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2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 都市・環境学コース

風化環境と石材評価

開講元
都市・環境学コース
担当教員
小口 千明
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火7-8 (G3-117(G311))
クラス
-
科目コード
UDE.E511
単位数
100
開講時期
2026年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2026年4月6日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

講義および簡単な実験や作業を通じて、石材やコンクリートなどの土木建築材料の諸物性(化学鉱物学的性質および物理力学的性質など)を学ぶ。また、環境条件によりこれらの諸物性の変化過程が異なり、材料の風化・劣化と関連することを考える。

到達目標

土木建築材料のミクロな性質が、材料全体の風化・劣化にも影響を与えていることを理解する。

キーワード

石材, 岩石, 鉱物, 風化, 劣化, 塩類析出, XRF, XRD, 細孔径分布

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

講義、と簡易実験

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

ガイダンス/ 岩石鉱物の性質

100分の事前事後学修

第2回

非破壊調査

100分の事前事後学修

第3回

風化変質

100分の事前事後学修

第4回

固体材料の細孔径分布

100分の事前事後学修

第5回

固体材料の化学分析

100分の事前事後学修

第6回

固体材料の化学分析

100分の事前事後学修

第7回

固体材料の化学分析

100分の事前事後学修

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

Winkler (1994): Stone in Architecture, Third Edition, Springer-Verlag, Berlin, 313p.

参考書、講義資料等

Yatsu, E. (1988): Nature of Weathering - An Introduction, Sozosha, Tokyo, 624p.

成績評価の方法及び基準

発表および討議(40%)、レポート(60%)

関連する科目

  • CVE.C403 : 地盤環境工学
  • ARC.S304 : 地盤工学
  • CVE.C311 : 地盤調査・施工学

履修の条件・注意事項

大学の保険に加入しておくこと。
野外での計測作業もあり得ます。現地までの交通費が必要となる場合もあります。