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2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 都市・環境学コース

地形プロセスと防災・減災

開講元
都市・環境学コース
担当教員
小口 千明
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火7-8 (G3-117(G311))
クラス
-
科目コード
UDE.S441
単位数
100
開講時期
2026年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2026年4月6日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

1. 講義および野外実習を通じて、自然災害は地形形成プロセス(風化、侵食、運搬、堆積)による地形の変化にほかならないことを理解する。
2. 自然災害から地球環境の変化や人間活動への影響を最小限に抑える方策について考える。

到達目標

1)自然環境の変化を理解すること
2)社会における工学の役割を理解すること
3)長期的かつ国際的な視点から課題に対処すること

キーワード

地圏材料、岩石、土壌、風化、侵食、堆積、地形、地形プロセス、地質、自然災害、石造建造物、考古学遺跡

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

講義と現地実習

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

ガイダンス / 地形図・ハザードマップの読み方

4時間の事前事後学修

第2回

河成プロセスと河川災害

4時間の事前事後学修

第3回

変動帯における海成プロセス

4時間の事前事後学修

第4回

マスムーブメントと斜面災害

4時間の事前事後学修

第5回

現地実習

4時間の事前事後学修

第6回

現地実習

4時間の事前事後学修

第7回

現地実習

4時間の事前事後学修

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に定めない

参考書、講義資料等

Goudie, A. S. et al., (eds): Geomorphological Techniques (2nd ed.), Unwin Hyman Ltd, London, 570p. 
Selby, M. J. (1993): Hillslope Materials and Processes (2nd ed.), Oxford Univ. Press, Oxford, 480p.

成績評価の方法及び基準

発表と討議(40%)、レポート(60%)

関連する科目

  • UDE.E511 : 風化環境と石材評価
  • EPS.A338 : 地球システム科学
  • CVE.C311 : 地盤調査・施工学
  • CVE.C403 : 地盤環境工学

履修の条件・注意事項

大学の保険に加入しておくこと。
野外実習の際の交通費が必要となります。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

oguchi.c.51dd[at]m.isct.ac.jp

オフィスアワー

随時。ただし、メール等でアポイントを取ってください。