2026年度 (最新) 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 都市・環境学コース
建築地球循環特論
- 開講元
- 都市・環境学コース
- 担当教員
- 安森 亮雄
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金5-8 (M-356(H132))
- クラス
- -
- 科目コード
- UDE.D425
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2026年3月9日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
現代の建築設計および都市デザインにとって必要な、地球と素材との関わり、これからの循環型社会における建築の位置付けについて、主要なトピックを講義し、事例分析等を行う。記号論以降の人文社会科学における、アクターネットワーク理論(Actor-network-theory)、人新世(Anthropocene)、地球の限界(Planetary Boundaries)等、人間(Human)と非人間(Non-human)の共存を捉える知見を参照しつつ、建築都市分野における横断的な知性の構築に向けて討議する。
到達目標
建築と地球の循環に関する理論および、建築意匠論と人文社会科学の横断的な視野を習得する。
キーワード
建築設計、都市デザイン、タイポロジー、エコロジー、素材の流れ
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
理論の講義、演習、発表を組み合わせて進める。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 授業概要、これまでの建築構成論と記号論 |
授業の目的、流れ、背景を把握する |
| 第2回 | 素材の流れ、事例紹介 |
理論の習得と議論 |
| 第3回 | モノの行為主体性 |
理論の習得と議論 |
| 第4回 | 翻訳と媒介項 |
理論の習得と議論 |
| 第5回 | 類型学と生態学 |
理論の習得と議論 |
| 第6回 | 近現代建築の読み直し |
理論の習得と議論 |
| 第7回 | 演習・調査 |
自らの課題の調査と事例演習 |
| 第8回 | まとめ・発表 |
授業全体のまとめと発表 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし。参考書等を指定する。
参考書、講義資料等
社会的なものを組み直す:アクターネットワーク理論入門,ブリュノ・ラトゥール,法政大学出版局,2019
建築構成学: 建築デザインの方法.坂本一成,塚本由晴,安森亮雄 他,実教出版,2012
成績評価の方法及び基準
授業への貢献、レポートの評価
関連する科目
- ARC.D421 : 建築意匠設計第一
履修の条件・注意事項
特になし