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2026年度 (最新) 学院等開講科目 情報理工学院 数理・計算科学系 数理・計算科学コース

位相的データ解析

開講元
数理・計算科学コース
担当教員
荒井 迅 / 西畑 伸也 / 梅原 雅顕 / 鈴木 咲衣 / 土岡 俊介
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
-
科目コード
MCS.M427
単位数
200
開講時期
2026年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2026年3月26日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

位相的データ解析という,位相幾何学を用いるデータ解析の手法を紹介する.その数学的な基礎である,計算トポロジーや計算幾何学についても学習する.

到達目標

計算トポロジーや計算幾何学の基本的な概念を理解し,それらを駆使して位相的データ解析を実際に行なえるようになることを目指す.

キーワード

計算トポロジー,計算幾何,アルゴリズム

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

最終回の講義でレポート問題を課す.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

はじめに

講義の内容を理解する.

第2回

ボロノイ図とドロネー図

講義の内容を理解する.

第3回

アルファ複体と単体複体

講義の内容を理解する.

第4回

位相空間とホモトピー

講義の内容を理解する.

第5回

ホモロジー

講義の内容を理解する.

第6回

ホモロジー群の計算

講義の内容を理解する.

第7回

パーシステントホモロジー

講義の内容を理解する.

第8回

パーシステントホモロジー群の計算

講義の内容を理解する.

第9回

パーシステントホモロジーの安定性

講義の内容を理解する.

第10回

計算トポロジーのソフトウェアについて

講義の内容を理解する.

第11回

パーシステント図の解析

講義の内容を理解する.

第12回

マッパーアルゴリズム

講義の内容を理解する.

第13回

発展的な話題 1

講義の内容を理解する.

第14回

発展的な話題 2

講義の内容を理解する.

第15回

発展的な話題 3

講義の内容を理解する.

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと.

教科書

特になし.

参考書、講義資料等

H. Edelsbrunner and J. L. Harer, 計算トポロジー入門, 共立出版, 2023
池祐一・E.G.エスカラ・大林一平・鍛冶静雄, 位相的データ解析から構造発見へ, サイエンス社, 2023

成績評価の方法及び基準

レポートによる.

関連する科目

  • MCS.T201 : 集合と位相第一
  • MCS.T221 : 集合と位相第二
  • MCS.T331 : 離散構造

履修の条件・注意事項

なし.