2026年度 (最新) 学院等開講科目 情報理工学院 情報工学系
システム設計演習
- 開講元
- 情報工学系
- 担当教員
- 小野 峻佑
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- CSC.T364
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本演習では,MATLABによる信号処理・画像解析の演習を通してそれらのシステム設計に関連する諸技術の理解を深め,身につけることを目指す.
到達目標
本講義を履修することによって以下の能力を修得する (1) システム設計に必要となる技術の得失を理解し適切な技術を選択できる,(2) それらの技術を活用しソフトウェアシステムを設計できる.
キーワード
信号処理・画像解析
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
初回ガイダンスはZoomで⾏う.ガイダンス後は各自で演習を進める.
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 初回のガイダンス |
なし |
| 第2回 | MATLABにおける配列の基本操作 |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第3回 | 信号・画像データの基本操作 |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第4回 | 画像の線形フィルタリング |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第5回 | 二次元フーリエ変換による画像近似 |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第6回 | 二次元ウェーブレット変換 |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第7回 | ウェーブレット変換による画像近似 |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第8回 | 画像のノイズモデル |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第9回 | 線形フィルタによるノイズ除去 |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第10回 | ウェーブレットしきい値処理によるノイズ除去 |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第11回 | カラー画像解析(1) |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第12回 | カラー画像解析(2) |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第13回 | 最適化に基づく画像解析(1) |
講義資料末尾の演習課題 |
| 第14回 | 最適化に基づく画像解析(2) |
講義資料末尾の演習課題 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
指定しない.
参考書、講義資料等
初回ガイダンスで指定する.
成績評価の方法及び基準
各回の演習課題の解答をまとめたレポート(100%)
関連する科目
- CSC.T243 : 手続き型プログラミング基礎
- CSC.T253 : 手続き型プログラミング発展
- CSC.T273 : オブジェクト指向プログラミング
- CSC.T361 : オブジェクト指向設計
履修の条件・注意事項
手続き型プログラミング言語およびオブジェクト指向言語でのプログラミングをしたことがある学生を想定している.CSC.T243:手続き型プログラミング基礎,CSC.T273:オブジェクト指向プログラミングを履修済みであること.CSC.T361 : Object-Oriented Designをともに履修することが望ましい.