2026年度 (最新) 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系 応用化学コース
化学環境安全教育第一
- 開講元
- 応用化学コース
- 担当教員
- 戸木田 雅利 / 稲木 信介 / 石毛 亮平 / 久保田 雄太 / 吉沢 道人 / 竹下 幸俊 / 淺井 茂雄 / 小野 公輔 / 加藤 博子 / 中辻 寬 / 松本 秀行 / 山田 桂太 / 一二三 遼祐 / 佐藤 浩太郎 / 原田 誠
- 授業形態
- 講義 (ハイフレックス型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水5-8 (WL1-401(W541), WL2-201(W621), WL2-101(W611), J2-203(J221), G2-202(G221))
- クラス
- -
- 科目コード
- CAP.E401
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
[講義の概要] 本講義では、安全に関する基本的な内容、薬品の管理方法、環境保全、危機管理について解説する。
[講義のねらい] 化学研究を行う上で、技術的な手法だけでなく、リスク管理の考え方を導入し、事故を未然に防ぐ有効な安全対策は重要である。また、関連する諸法規を知り、自分自身の健康、安全を確保するだけでなく、環境への負荷を最低限に抑えるような、社会に生きる化学者としての倫理観も重要である。本講義を通して安全に化学実験を行える能力を養う。
到達目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する。
(1) 化学実験において、安全に実験を行うことができる。
(2) 化学実験と環境保全を両立するための基本的な方針を説明できる。
(3) 実験室において危機管理ができる.
キーワード
危機管理、環境保全
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
本講義は、安全に関する概論、危機管理、環境保全について説明する。各回に理解度確認のための演習を実施する。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 化学実験を始める前に(安全教育概説) |
安全を確保して化学実験を行うための基本的な方針を説明できる。 |
| 第2回 | 環境保全 |
化学実験と環境保全を両立するための基本的な方針を説明できる。 |
| 第3回 | リスクアセスメント |
安全に実験をすすめるためのリスクアセスメントが説明できる。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
健康・安全手帳、東京科学大学 総合安全管理センター。
参考書、講義資料等
化学同人編集部、新版 続・実験を安全に行うために、化学同人、ISBN-13: 978-4759810813
成績評価の方法及び基準
全出席が原則である。
理解度確認のための演習(75%)、ヒヤリハットレポート(25%)。
関連する科目
- CAP.F205 : 応用化学実験第一
- CAP.I405 : 環境化学
- MAT.A250 : 材料科学実験(M, P, C)第一
- CHM.A201 : 安全の化学
履修の条件・注意事項
学部生の受講は認めない
その他
在籍する系・キャンパスによって講義室が異なります.
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