2026年度 (最新) 学院等開講科目 物質理工学院 初年次専門科目
物質理工学概論A
- 開講元
- 初年次専門科目
- 担当教員
- 芹澤 武 / 道信 剛志 / 中辻 寬 / 前田 千尋 / 児島 千恵 / 矢野 哲司 / 佐藤 浩太郎 / 中島 裕美子 / MANZHOS SERGEI
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (WL1-401(W541))
- クラス
- -
- 科目コード
- XMC.A102
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
物質理工学院の新入生を主な対象とし、物質理工学の各分野における最新の研究トピックスについて、基礎となる学問から具体的な実例と展望を学び、自ら情報を集めて学ぶ学習の心構えの習得をねらいとする。またOB・OGによる講演などを通じて将来の自分の姿を模索する。
到達目標
物質理工学の課題設定を理解する。
キーワード
物質理工学に要求される基礎と技術、研究課題
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
本講義は、5名の担当教員によるオムニバス形式で、物質理工学における最新の研究トピックスを例に紹介する。英語による授業聴講体験を含む。また、OB・OGによる講演、各トピックスに関するグループ討論などを行う。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 応用化学系 佐藤 浩太郎 |
ノーベル化学賞から高分子のような身近な化学製品の例をあげて、最新の応用化学に触れるとともに、それを作り出す反応や物質としての構造、性質について考える。 |
| 第2回 | 応用化学系 中島 裕美子 |
身近な化学製品の製造とそのリサイクルの例をあげて、最新の応用化学に触れるとともに、それを可能とする触媒の機能を理解する。 |
| 第3回 | 材料系 矢野 哲司 |
住み良い社会と未来を支える科学技術の発展に関し,ガラス材料が新たに果たすべき役割について「ガラスの時代」をキーとして説明・紹介する。 |
| 第4回 | 材料系 児島 千恵 |
薬物を標的部位に送達するドラッグデリバリーシステムを実現するためのマテリアルデザインについて、高分子化学の視点から考える。 |
| 第5回 | 応用化学系 MANZHOS SERGEI |
学生は第一原理計算のコンセプトを紹介され、化学組成から物質の構造と特性を計算する方法を基礎レベルで理解する。 |
| 第6回 | 社会で活躍するOB・OGの紹介 |
OB・OGによる講演を通じて将来の自分の姿を模索する。 |
| 第7回 | クラス担任を交えた対話(総括) |
講義内容を総括する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため、配布資料等の該当箇所を参照し、「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
レポートと試験
関連する科目
- XMC.A101 : 物質理工学リテラシ
- XMC.A103 : 物質理工学概論B
- XMC.A104 : 物質理工学概論C
履修の条件・注意事項
物質理工学リテラシを受講していることが望ましい。