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2026年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 電気電子系 人間医療科学技術コース

人間医療科学技術概論第二

開講元
人間医療科学技術コース
担当教員
小竹 元基 / 中村 健太郎 / 北口 哲也 / 三浦 裕 / 小倉 俊一郎 / CHANG TSO-FU / 德田 崇 / 玉村 啓和
授業形態
講義 (ライブ型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
金3-4
クラス
-
科目コード
STM.C405
単位数
100
開講時期
2026年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2026年10月1日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

ライフエンジニアリング研究に必要な多岐にわたる理工学の基礎の概要を講義する。バイオメカニクス、バイオセンシング、情報処理、熱物性、生化学、高分子化学、分子生物学、神経工学、機械工学、触媒化学の基礎から、応用例までを平易に解説する。

到達目標

ライフエンジニアリング分野での異分野融合研究に対応するために、バイオメカニクス、バイオセンシング、情報処理、熱物性、生化学、高分子化学、分子生物学、神経工学、機械工学、触媒化学などの様々な分野の基礎に関して系統的に理解することを目標とする。

キーワード

ライフエンジニアリング、バイオメカニクス、バイオセンシング、情報処理、熱物性、生化学、高分子化学、分子生物学、神経工学、機械工学

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

複数の教員がそれぞれの専門分野の基礎に関して系統的に解説する

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

担当先生:玉村 啓和
タイトル:創薬とケミカルバイオロジー

化学を駆使して生命現象を解明・制御する研究分野であるケミカルバイオロジーを理解する。生体分子の模倣品であるバイオミメティク、とくにペプチドミメティクの概念を理解し、創薬への展開を学ぶ。

第2回

担当先生:北口 哲也
タイトル:からだ作りのメカニズム

身体が作られていく過程で、体の向き、細胞の特徴、器官の数や場所がどのように決められていくか学ぶ。

第3回

担当先生:小倉 俊一
タイトル:がんの診断と治療法の開発

がんとは
がんの診断法の開発
がんの治療法の開発

第4回

担当先生:德田 崇
タイトル:集積回路ベースデバイスによるバイオセンシング

集積回路技術によって特徴的な機能を実現するバイオセンシング技術について概観する。

第5回

担当先生:三浦 裕
タイトル:高分子と医薬品・香粧品の化学

神経生理学,神経解剖学の基礎を理解する。私たちの身の回りにある薬や化粧品などに応用されている高分子材料科学について説明する。

第6回

担当先生:Chang, Tso-Fu Mark
タイトル:バイオインスパイアされた光触媒材料

光触媒材料は、環境汚染問題の解決、カーボンニュートラルの実現、持続可能な社会の構築に大きな意義を持っている。 高効率な光触媒を開発するには、自然から革新的なインスピレーションを引き出す必要がある。

第7回

担当先生:小竹 元基
タイトル:安心安全な生活移動を目指した知能化技術

本講義では、超高齢社会における社会問題を整理し、それを解決する知能化モビリティに関する議論を行う。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

講義で用いる資料は,事前にLMSにアップする.

成績評価の方法及び基準

講義毎の小問題の回答および出席により評価する.剽窃、盗用などの不正があった場合は、厳正に対処する(当該科目の成績は0点になる).

関連する科目

  • HCB.C421 : ライフエンジニアリング概論第一

履修の条件・注意事項

特になし