トップページへ

2026年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 経営工学系

プログラミング応用

開講元
経営工学系
担当教員
塩浦 昭義 / 清水 伸高
授業形態
講義/演習 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火5-8 (W9-311)
クラス
-
科目コード
IEE.A230
単位数
110
開講時期
2026年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2026年9月28日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義では、基本的なデータ構造とアルゴリズムについて学ぶ。
講義と演習(各100分ずつ)を通して、問題解決のためにプログラミングを用いる能力を養う。

到達目標

本講義を履修することにより、以下の知識と能力を習得する。
1) 基本的なデータ構造とアルゴリズムの理解
2) アルゴリズムによる効率性の違いを理解
3) アルゴリズム設計および評価に関する数学的思考力

キーワード

アルゴリズム

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)
  • アルゴリズムの理論

授業の進め方

各講義の1/2は講義形式で行い、残りの1/2は演習に充てる。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

ガイダンス
アルゴリズムの基礎
演習

アルゴリズムの計算量やオーダー記法について

第2回

最適化の基礎
演習

組合せ最適化や連続最適化の基礎問題

第3回

乱択アルゴリズム
演習

確率や乱択アルゴリズムに関する課題

第4回

グラフアルゴリズム
演習

グラフ理論の基礎および最短経路アルゴリズムについて

第5回

計算量理論
演習

NP困難性の理論

第6回

線形計画問題
演習

線形計画問題やその双対、および組合せ最適化問題との繋がりについて

第7回

最悪時以外の計算量とアルゴリズム
演習

経験的にうまくいくことが知られているアルゴリズムについて

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

Guido van Rossum: Pythonチュートリアル 第2版
Mark Lutz: 初めてのPython 第3版

成績評価の方法及び基準

毎週出題される演習課題と小テストによって評価

関連する科目

  • IEE.A207 : プログラミング基礎(経営工学)

履修の条件・注意事項

受講は経営工学系の学部生に限定する。
プログラミング基礎(経営工学)の履修を強く推奨する。

その他

対面授業の際はPCを持参すること。
主にSlackを用いて連絡することもあるので、全学Slackを利用できるようにすることが非常に望ましい。
全学Slackの利用方法は以下のURLを参照:
https://www.dx.titech.ac.jp/fresh_st/