2026年度 (最新) 学院等開講科目 工学院 初年次専門科目
工学リテラシーII f
- 開講元
- 初年次専門科目
- 担当教員
- 藤田 英明 / 當麻 真奈 / 添田 拓巳 / 齋藤 優人 / 星井 拓也 / 安田 直太 / 宗田 伊理也 / 太田 俊輔 / 川原 啓輔
- 授業形態
- 講義/演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (I1-256(I121), S3-215(S321), S3-206(S323), S3-207(S322) )
- クラス
- f
- 科目コード
- XEG.B102
- 単位数
- 0.50.50
- 開講時期
- 2026年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2026年3月5日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
工学リテラシーI-IVは工学院の新入生が2年次以降に積極的に専門教育を受けられるように,高校までの一般教育と200番台以降の専門教育との橋渡しの役目をねらいとするとともに,工学的センスや問題解決の姿勢などを身に付けることをねらいとする.
工学リテラシーI-IVを1年間通じて受講することで工学院に関連する以下の7テーマの実験実習を経験することができる.
【水力ロケット開発計画(力学の理解と制御)】
【グライド推進ロボット"魚太郎IIIa号機"】
【AIドローン(機械学習と運動制御)】
【ものを制御する(制御システムの設計)】
【マイコン搭載ワイヤレス電気自動車】
【通信・計算機システムと知的情報処理】
【経営工学のトピックを学習する(マクロ経済学・データ分析)】
到達目標
本講義を履修することにより,以下の知識と能力を習得する.
【マイコン搭載ワイヤレス電気自動車】
1) 組み込み用マイコンのプログラミングができる.
2) 簡単な電気回路・電子回路を製作できる.
3) ワイヤレス通信などの機能を実装し機器を制御できる.
キーワード
【マイコン搭載ワイヤレス電気自動車】
マイコンプログラミング,電子工作,ワイヤレス通信
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
【マイコン搭載ワイヤレス電気自動車】
本講義は,ワイヤレス電気自動車に必要となる電子工作およびマイコンのプログラミングを各講義で行い,完成したマイコン搭載ワイヤレス電気自動車を用いてレースを行う。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 概要説明および電子パーツの基礎,ArduinoのIDEダウンロード |
使用する電子パーツの機能を理解する. |
| 第2回 | マイコンプログラミングの基礎 |
Arduino IDE(統合開発環境)を用いてLEDの点滅プログラムやモータを回すプログラムを書くことができる。 |
| 第3回 | マイコンプログラミングの基礎 |
Arduino IDE(統合開発環境)を用いてLEDの点滅プログラムやモータを回すプログラムを書くことができる。 |
| 第4回 | ワイヤレス自動車の制作と無線通信による制御 |
車体に部品を取り付け,ワイヤレスで自動車を走らせることができる。 |
| 第5回 | アドバンストコースの説明 |
アドバンストコース(追加課題)の説明 |
| 第6回 | 調整して操作性を向上する |
調整して操作性を向上する。 |
| 第7回 | EV レース |
レース,自動車の分解 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
講義資料をLMSに掲載する。
成績評価の方法及び基準
自動車製作のチェックポイント通過(70%)、レース(10%),自動車製作に関する最終レポート(20%)の結果を総合的に評価する.
関連する科目
- XEG.B101 : 工学リテラシーI
- XEG.B102 : 工学リテラシーII
- XEG.B103 : 工学リテラシ-III
- XEG.B104 : 工学リテラシーⅣ
履修の条件・注意事項
工学院の1年次学生であること(再履修は不可).工学リテラシーI-IVを1年間通じて受講することを強く推奨する