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2026年度 (最新) 学位プログラムとして特別に設けた教育課程 学位プログラムとして特別に設けた教育課程 リーダーシップ教育課程

プロフェッショナルと価値創造 D

開講元
リーダーシップ教育課程
担当教員
山田 圭介 / 松崎 由理 / 渡邊 真由
授業形態
演習
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
-
科目コード
TAL.S508
単位数
010
開講時期
2026年度
開講クォーター
3~4Q
シラバス更新日
2026年4月6日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

副題:第一線のベンチャーキャピタリストと考えるアントレプレナーシップ論;起業という選択肢の現状を社会的ニーズ、当事者の動機から理解し、その本質を実践的に学ぶ

有望スタートアップの発掘・育成・投資を行なっている第一線のベンチャー・キャピタリスト、及び、新たな価値提供を実践するスタートアップの経営者から、(大企業を含めた)企業の仕組み、新たな事業を起こす意味および社会的なニーズ、大企業・スタートアップを問わず企業組織の課題、及び、起業家自身の動機・目的や問題点など、各テーマの解説・最新情報の提供に加え、日々の業務からえられた「アントレプレナーシップ論」を、参加する学生とディスカッションし共有し、アントレプレナーシップの発露を探りたい。

日本と米国で多くの投資実績・スタートアップ育成を行ってきたベンチャーキャピタルであるDNX Venturesの倉林氏(Head of Japan)および白石氏(Partner)を、本プログラムのために、本学の非常勤講師として迎え、講義の構成・内容について、同社の全面協力のもとに構成されている。

スタートアップを切り口にはしているが、講義のテーマは、スタートアップに限らずビジネス全般の最新情報をベースにしていること、また、2回のスタートアップ経営者の回では、起業家個人の、動機・目的に、言及していくこともあり、参加学生にとって、視野拡大、選択肢の拡大に直結することになる。
スタートアップに興味のある学生だけでなく、将来、学術・研究も目指すひと、官僚をめざすひと、大企業を目指す人に、全ての学生がデスカッションに参加して欲しい。

到達目標

(1) 「起業」の社会的背景・ニーズ、当事者の動機・思惑のメカニズムを理解する
(2) 講師、企業経営者とのコミュニケーションを通し、共感、論点整理、課題設定、論理性の確保のスキル向上
(3) 「アントレプレナーシップ」発揮し、「新たな価値を開拓し設定する」行動に繋げるステップとする

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

アントレプレナーシップの各要素は、実務に直接関連する。企業育成の実務に精通している教員の知見は、本講座に不可欠である。

キーワード

アントレプレナーシップ、リーダーシップ、動機、起業、スタートアップ、主体性、価値創造

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

1. 本科目は「集中講義」であり、各回の具体的日程、各回の内容概要は、期初に行うアントレプレナーシップ「リーダーシップ・価値創造」科目説明会(事前登録制)、および、アントレプレナーシップ教育機構ホームページ(https://www.cee.titech.ac.jp/)およびリーダーシップ教育院ホームページ(https://www.total.titech.ac.jp/)で発表する。
2. 履修希望者は、同説明会に参加、スケジュールを確認の上、履修申告することを強く推奨する。
3. 定員以上の履修申告があった場合は、選抜となる場合がある。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

資本制とパーパス経営

随時授業内で示す

第2回

起業家による講演(1);ゲスト講師:株式会社アンドパッド 代表取締役 稲田武夫

随時授業内で示す

第3回

起業の方法論(DNX Studio)

随時授業内で示す

第4回

スタートアップの資金調達とVCによる評価

随時授業内で示す

第5回

起業家による講演(2);ゲスト講師:株式会社カケハシ 代表取締役CEO 中川 貴史

随時授業内で示す

第6回

学生とベンチャーキャピタリストとのディスカッション

随時授業内で示す

第7回

ガバナンス論

随時授業内で示す

第8回

スタートアップと大企業連携

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

各回の詳細な日程については、期初に行うアントレプレナーシップ「リーダーシップ・価値創造」科目説明会(事前登録制)、および、アントレプレナーシップ教育機構ホームページ(https://www.cee.titech.ac.jp/)およびリーダーシップ教育院ホームページを(https://www.total.titech.ac.jp/)で発表する。

教科書

なし

参考書、講義資料等

随時授業内で示す。

成績評価の方法及び基準

1, 本科目のコンテンツは参加し、講師・学生間でコミュニケーションを行うことが重要であることから、全回参加が望ましい。
2. 各回の出席、グループワークへの貢献度、リフレクションシートへの記入状況を、総合的に判断して成績(合否判定)とする。

関連する科目

  • TAL.S502 : プロフェッショナルと価値創造 A
  • TAL.S503 : プロフェッショナルと価値創造 B
  • TAL.S507 : プロフェッショナルと価値創造 C
  • TAL.W502 : リーダーシップ・グループワーク基礎 I
  • TAL.W504 : 修士リーダーシップ・グループワーク実践 I

履修の条件・注意事項

1. ToTAL登録生であること
2. TAL.S503プロフェッショナルと価値創造Bを履修完了していること。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

山田特任教授(yamada.k.9f82[at]m.isct.ac.jp)

オフィスアワー

随時予約、または、予約なしの場合は祝日以外の毎週金曜日の13:00-14:00 (オンライン、アクセス方法については以下から問い合わせのこと。)
https://forms.gle/kCDtXz2NcwHy8kSC9

その他

GA: GA0M