2025年度 (最新) 学位プログラムとして特別に設けた教育課程 学位プログラムとして特別に設けた教育課程 物質・情報卓越教育課程
物質情報異分野研究スキル A
- 開講元
- 物質・情報卓越教育課程
- 担当教員
- 宮内 雅浩 / 山口 猛央 / 一杉 太郎 / 関嶋 政和 / 青木 尊之 / 斎藤 礼子 / 大場 史康 / 金森 敬文 / 平井 秀一郎 / 西條 美紀 / 東 正樹 / 鈴木 悠太 / 小林 能直 / 中尾 裕也 / 菅野 了次 / 上野 隆史 / 下坂 正倫 / 森川 淳子 / 村上 修一 / 金原 数 / 福島 孝典 / 大河内 美奈 / 神谷 利夫 / 間中 孝彰 / 細野 秀雄 / 下山 裕介 / 松本 秀行 / JUHASZ GERGELY MIKLOS / 後藤 敬 / 瀧ノ上 正浩 / 出村 雅彦 / 館山 佳尚 / 永田 賢二 / 宍戸 厚 / 早川 晃鏡 / 三宅 隆
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- A
- 科目コード
- TCM.A501
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2025年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月19日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
物質(実験系)を専門とする学生は情報(計算系)の担当教員の指導を受け、情報(計算系)を専門とする学生は物質(実験系)の担当教員の指導を受け、異分野のスキルを習得する。
到達目標
物質(実験系)の学生は自身の研究に計算科学を活用することができ、情報(計算系)の学生は実験による検証ができるようになる。
キーワード
異分野スキル、物質、情報
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
他専門の担当教員の指導に従う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 指定された他専門の担当教員にに連絡。 担当教員と相談して、テーマ、計画を決める。 担当教員の指導により研究スキルを進める。 | A4用紙2枚の専用フォームを用いて報告書を担当教員に提出する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
必要な場合には担当教員が指定する。
参考書、講義資料等
必要な場合には担当教員が指定する。
成績評価の方法及び基準
報告書をもとに合否を決定する。報告書は指定のテンプレートを用いること。
関連する科目
- TCM.B601 : 物質・情報卓越プラクティススクール第一
- TCM.B602 : 物質・情報卓越プラクティススクール第二
履修の条件・注意事項
物質・情報卓越教育課程に所属する学生に限定する。