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2024年度 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目

物語のあるものつくり

開講元
アントレプレナーシップ科目
担当教員
野原 佳代子 / SALANI GIORGIO
授業形態
演習 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
集中講義等 (S5-407A)
クラス
-
科目コード
ENT.G453(LAW.X423)
単位数
010
開講時期
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
英語

※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

人間テクノロジーは文化とどのように関わっているのでしょう?技術や製品と自分たちとの関係を見つめ直すとき、私たちは何に気づくことができるでしょうか?多様な例に向き合い体験することで、この問いに対する自分なりの答えを導き出すことを目指します。

到達目標

デザイン理論、工芸学、文芸批判、翻訳理論、物質文化学の概念などを導入し、それらを用いて技術製品、素材、プロセス、文化について考えていきます。主要な理論的枠組みを通して人とモノの関係を解釈し俯瞰していきます。ハイ・テクノロジーとロー・テクノロジーの両方を学際的かつ非階層的に研究することで、実践的でわかりやすい事例を用いて活発な議論を巻き起こすことを目指します。

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

サラニ特任助教がエンジニアリングコンサルタントとしての経験を活かし、ものつくりと社会、市民の関係性について講義します。

キーワード

デザイン、材料文化、テクノロジー、工芸、文学、翻訳、批判的思考、スペキュレーション

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

講義とワークショップ

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 テクノロジーをテキストに翻訳する - 翻訳学入門 -
第2回 実験1:サイエンスフィクション - 技術をモチーフに語ること -
第3回 実験2:文学における自然主義 - 自然な論理展開とは -
第4回 テキストとしての科学技術 -
第5回 材料文化研究とデザインとの邂逅 -
第6回 テクノロジーとハンドメイド:工芸学入門 -
第7回 ハイテクとローテク:技術イノベーションの歴史的ケーススタディ -

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし、資料配布

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の方法及び基準

出席、議論への貢献、課題提出

関連する科目

  • LAW.X316 : クリエイティブ表現論
  • ENT.G354(LAW.X314) : メディア編集デザイニング
  • ENT.G355(LAW.X315) : グローバル人材のための科学技術デザイン-海外研修プログラム
  • ENT.G455(LAW.X401) : グローバル人材のためのサイエンスコミュニケーション-海外研修プログラム
  • TSE.C317 : 融合技術論

履修の条件・注意事項

特になし 英語

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

ジョルジョ・サラニ特任助教 環境・社会理工学院 融合理工学系 野原研究室

オフィスアワー

13:30-17:00

その他

5-6限 1/29水, 2/5水, 12水, 19水, 20木, 26水, 27木 (多少変更可能性あり)