2024年度 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目
博士グローバル企業の研究開発・ビジネス戦略 C
- 開講元
- アントレプレナーシップ科目
- 担当教員
- 和泉 章 / 若山 浩二 / 奥山 将 / 下木 有生 / 大村 和元 / 山中 学 / Malomsoky Szabolcs / 大附 克年 / GIZA EMIL ALEKSANDER
- 授業形態
- 講義 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水7-8
- クラス
- C
- 科目コード
- ENT.C663(LAC.C663)
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 英語
※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本科目は、様々な産業分野を対象に、海外に本拠を置く外資系企業の日本法人や国際的にビジネスを展開する日本企業のマネージャ等を講師として招き、それぞれの企業の事業内容、ビジネスや研究開発に対する取り組み、考え方、価値観、海外と日本法人とのビジネスにおける関係等についての講義を行う。さらに、講師がなぜその企業を選んだかを含めたこれまでの講師のキャリア構築についても講義を行う。
本科目のねらいは、履修学生が、講師の関係する分野が自らの専門分野や関心のある分野であるか否かにかかわらず、講義内容から将来の自らのキャリア構築のロールモデルとなることを見出し、各自の視点で参考になることや教訓を見出していくことである。特に国際的な企業のマネジメントは多様であるため、受講学生のキャリアに対する視野が広がることが期待される。したがって、受動的に講義を聞くのではなく、履修学生から講師に対して活発に質問し、それぞれの自己のキャリア構築に役立てる意識と意欲を持つことが必要である。
本科目は、Zoomによる直接的指導型の「ライブ授業」である。したがって、したがって、毎回の講義を必ずリアルタイムで受講すること。研究室のゼミ等や他の講義の受講等で定常的に出席できないのであれば履修しないこと。
履修に先立って、Zoomアプリの最新版がダウンロードされていることを確認すること(Chrome等ブラウザで接続すると不安定だったり、機能が限定されることがあるので避けること。)。集中力を維持するために、接続するデバイスはPC、タブレットなどなるべく画面が大きい方が望ましい。双方向性講義のため、カメラ、マイクが使えるようにすること。
講義が始まってから通信環境不良でリアルタイムで受講できないことがないように、履修に先立って通信速度が「600kbps/1.2Mbps(上り/下り)」以上でデータ通信使用量を気にしないで使用できるインターネット環境を講義時間中に確保しておくことが履修の前提条件。
本科目は、3Qと4Qにそれぞれ開講する。授業を行う講師は異なるので、講師を確認した上で、学生自身の履修計画も考慮して履修すること。
到達目標
本科目を履修することによって以下を修得する。
1)外資系企業の日本法人や国際的にビジネスを展開する日本企業がビジネスや研究開発でどのような役割を果たしており、海外本社や関連企業とどのような関係にあるのかが理解できる。
2)国際的な企業におけるキャリアパスと、講師を含めそこで働く者がどのような意識でキャリア構築を行っているかが理解できる。
3)上記1)、2)を含め受講学生の将来のキャリア構築の参考や教訓になるロールモデルを見出すことができる。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
各種産業において世界的にリーダー的存在として活動している企業の第一線の現役マネージャ等が、自らの経験に基づき所属する企業の理念、研究開発やビジネス等について紹介するとともに、自分のキャリア構築の考え方等について講義を行う。
キーワード
外資系企業、グローバル企業、R&D、グローバルビジネス、キャリア構築
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
多彩な産業から世界的にリーダー的存在として活動していて、かつ日本において高度技術系人材を活用している企業から毎回異なる講師を招き、授業を行う。
授業はZoomによりオンラインで行う。授業では講師と履修学生の間で双方向性を確保することが重要なので、履修学生はリアルタイムで参加することが原則。
パワーポイントのスライドを利用し、実例や図表を多用して理解しやすい授業を行う。また、Zoom投票機能の活用や質問時間を設けることで履修学生からも積極的な発信を求める。
毎回の授業において課題を課し、レポートの作成・提出を求める。レポートは評価に反映させるとともに、履修学生が、将来、自らのキャリアを構築していく上で読み直して参考にできる内容とする。また、提出されたレポートのなかで履修学生が共有すると参考になる内容については、後日、必要に応じて講師のコメントを付けた上でフィードバックを行う。
※講義順及び講義内容は変更されることがある。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 山中 学 Caterpillar Japan | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第2回 | 奥 泰介 Procter&Gamble International Operations | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第3回 | 大村 和元 GE Healthcare Japan | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第4回 | 下木 有生 DuPont Japan | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第5回 | サボリッチ マロムショキー Ericsson Research Japan | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第6回 | 大附 克年 FLYWHEEL (former Microsoft) | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第7回 | エミル ギザ Bridgestone | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,毎授業について授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
毎回の授業で課題が出されるので、学生はリアルタイムで出席した上でレポートの作成・提出が求められる。提出期限までに提出されたレポートについて、課題に対してどれだけ深く考察され、考察の結果が十分に記述されているかについて各授業同一のウェイトで評価する。
関連する科目
- ENT.C601(LAC.C601) : 博士キャリアデザイン
履修の条件・注意事項
Zoomに接続するデバイスを用意し、最新版のZoomアプリを使って接続すること(Chrome等のブラウザで接続すると不安定だったり、Zoomの投票機能が使えないことがあるので避けること。)。講義資料を長時間集中して見るために、スマホよりもPC、タブレットなどの大画面が望ましい。双方向性講義のため、カメラ、マイクが使えるようにすること。
講義時間中に通信速度が「600kbps/1.2Mbps(上り/下り)」以上でデータ通信使用量を気にしないで使用できるインターネット環境をあらかじめ確保しておくこと。
講義は英語で行われるので、内容が理解できる英語力が必要である。
レポートは英語も日本語も可。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
本科目の履修について:アントレプレナーシップ教育機構キャリア教育実施室
(旧・イノベーション人材養成機構(IIDP)) iidpinfo[at]jim.titech.ac.jp
その他
この科目に対応するGAは、GA1D である。
アントレプレナーシップ科目(2024年度入学生)、キャリア科目(2023年度以前に入学した学生)に関する問い合わせ先:アントレプレナーシップ教育機構(e-mail:cee.info@jim.titech.ac.jp)