2024年度 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目
博士国際競争力向上のためのキャリア開発
- 開講元
- アントレプレナーシップ科目
- 担当教員
- 安藤 眞弓 / GONZALES HAZEL BANTOLINO
- 授業形態
- 講義 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6
- クラス
- -
- 科目コード
- ENT.C643(LAC.C643)
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 英語
※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
博士課程の学生は、今後グローバル化の進展に伴い、今までに経験したこともない例外的・挑戦的な課題に遭遇する可能性がある。国際的な意味での競争圧力の増大、職場多様性に学生は必然的にさらされるであろう。このコースでは、これらの状況に対処するための必要なスキルを例示しそれを強化することにより、グローバ ルな環境に直面した時に役立つ新しい戦略とアイデア創出力を強化する。
学生が可能なキャリアパスを自己決定することを手助けすることをめざし、 専門技能を探究し、強化し、競合プロフェッショナルを意識した世界への順応的 なスキルを開発する。これらのゴール到達のために、学生は、実際の仕事シナリオをシミュレーションする演習ワークショップを通じて、 いくつかのキャリア実現に向けた評価/演習課題 を経験する。
到達目標
本講義終了時に、
1.キャリア開発における適応性の重要性を理解する、
2.それぞれのキャリアパスで重要となる考え方を説明し、将来の選択肢の幅を広げる、
3.将来のキャリア開発に関連した挑戦のために準備を整える。
キーワード
適応性、経歴管理、能力開発、個人 評価、グローバル環境
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義は年に一回 秋学期に供されます。大岡山とすずかけ台キャンパスで毎年交互に開講され、1単位分7週間の講義です。このコースでは、実際の職場シナリオの準備について説明します。コース中は、学生のスキルを評価し、将来の多くのキャリアの機会のためにこれらのスキルを育成するのに役立つ、作業環境の実際の状況を例示するクラス内のアクティビティまたは演習がいくつかあります。コースを修了するには最終レポートが必要であり、テーマは講義中に示された学生の能力によって異なります。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 10月8日(火)、13 : 30-15:10、Zoom コース紹介;現状の考察(キャリアとグローバルトレンド)。 | 研究の各分野に関連する専門分野毎の、現在のトレンドを紹介する。基本的な概念と 用語を理解する。 |
第2回 | 10月15日(火)、13 : 30-15:10、Zoom キャリアパスの設定と計画、今後の求人状況(予見タスクと期待)。 | 現在の専門知識のフィールドに一致する可能性のある仕事を知って、可能なキャ リアパスを探索し、キャリア目標の選択肢を広げることを学ぶ。 |
第3回 | 10月22日(火)、13 : 30-15:10、Zoom 世界的な科学・技術動向とそれに関係する将来の就業機会に関しまとめ、口頭で発表する。 | 科学技術の現在の世界的な動向を認識し、専門分野での興味や背景に合った実際の雇用機会に精通する。 |
第4回 | 10月29日(火)、13 : 30-15:10、Zoom キャリア適応性に関する四次元(懸念、コントロール、好奇心と自信)の指標について。 | 長所と短所を定義するいくつかの質問に答えることによって、いくつかの尺度で適応性のレベルを理解し、自己評価する。 |
第5回 | 11月5日(火)、13 : 30-15:10、Zoom 知識、スキル、効果的なキャリアマネジメントのための態度について。専門スキルの開発 (ライティング、プレゼンテーション、ネットワーキング、対人、創造性と意思決定のスキル)。 | 現時点における、個人および対人関係のスキル能力を測定し、 必要な個別のスキルニーズを発見。将来的にはより広範な機会のために他のスキルを開発する方法を学ぶ。 |
第6回 | 11月12日(火)、13 : 30-15:10、Zoom 「学生から就労者への移行、高品質 の雇用を求めて移動する際に遭遇する「挑戦/危機的状況への対処」方法を学ぶ。(サーベイワークショップ) | (キャリア決定前、中および後に)プロの環境で発生する共通の課題を知り、それらを克服する方法を、いくつかの演習を通して実際の状況を想定しながら対処戦略として学ぶ。 |
第7回 | 11月19日(火)、13 : 30-15:10、Zoom グローバル化が顕著になった時代のイノベーションの実現力について。 | テクノロジーの最新知識を活用する方法を学び、困難なタスクから得た経験を応用し、人々と交流する機会を歓迎します |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
無し
参考書、講義資料等
1) Developing Cultural Adaptability: How to Work Across Differences (by Jennifer J. Deal and Don W. Prince)
2) Quick Skills: Managing Change (by Career Solutions Training Group)
3) Self-Assessment and Career Development (3rd ed.) (by John P. Kotter, Victor A. Faux and James G. Clawson)
成績評価の方法及び基準
授業参加と議論/教室参加 (30%); 講義中及び自習課題 (30%); 報告書 (40%)
関連する科目
- 他のキャリア科目
履修の条件・注意事項
無し
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
gonzales.h.aa[at]m.titech.ac.jp
オフィスアワー
通常の勤務時間:平日 9:00 - 17:00 Consultation Hours: 要予約 (事前に e-mail で担当教員との日程調整)
その他
GA: GA0D