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2024年度 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目

修士研究と社会貢献 C

開講元
アントレプレナーシップ科目
担当教員
田中 秀数 / 髙田 潤一 / 山中 浩明 / 村上 朋子
授業形態
講義 (ライブ型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
集中講義等
クラス
C
科目コード
ENT.C537(LAC.M537)
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

大学が果たすべき役割は、教育・研究にあることは言を待たないが、併せて社会への啓蒙活動もその重要な責務のひとつである。科学・技術者の研究成果の社会への移転と言うプロセスの一環として、国や公共団体での審議会委員や、著作・ジャーナリズム関連での「啓蒙」活動に係る人材を供給するのも本学の責務の一部である。しかしながら、これらの活動には当然の事ながら配慮すべき点も多数ある。審議会委員および国際学会活動の経験を有する教員による事例紹介を基に、研究と社会貢献及び公平性/利益相反の問題を議論する。

到達目標

「エネルギー」「防災」「情報通信」などの分野に関わる審議会委員および「国際学会活動」の経験を有する教員による事例紹介をお願いし、当該分野における科学と社会の関わりに関する問題の所在を理解する。次に、得られた知見を基に、研究者の立場から見た公平性/利益相反の問題を学生どうしで議論する。この授業を通じて、科学技術の社会貢献の有り様について、自身独自の見解を持てるようにする。

キーワード

研究成果の社会への移転、社会貢献と啓蒙、科学・技術と社会との関係性、科学論、科学倫理

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

授業10日前までに取り上げる話題に固有の問題について、事例紹介資料をT2SCHOLAに掲示する。各受講生は関連する分野の課題について事前にこれをもとに予習し、講義の前々日までにレポートにまとめてT2SCHOLAの課題ボックスに提出する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 10月7日(月)3-4限 Zoom 【田中】コース全体の説明と大学教員の社会貢献 【日本語】 事例紹介に基づく課題の理解と事前レポートの作成。
第2回 10月22日(火)1-4限 Zoom 【高田】情報通信分野における科学技術と社会貢献 【日本語】 事例紹介に基づく課題の理解と事前レポートの作成。
第3回 11月11日(月)1-4限 Zoom 【村上】エネルギー分野における科学技術と社会貢献 【日本語】 事例紹介に基づく課題の理解と事前レポートの作成。
第4回 11月18日(月)1-4限 Zoom 【山中】防災分野における科学技術と社会貢献 【日本語】 事例紹介に基づく課題の理解と事前レポートの作成。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

無し。

参考書、講義資料等

無し。

成績評価の方法及び基準

課題レポート(60%) と講義への貢献度(40%)。

関連する科目

  • 他のキャリア科目

履修の条件・注意事項

無し。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

tanaka.h.ag[at]m.titech.ac.jp
CC: iidpinfo[at]jim.titech.ac.jp
(氏名・所属を記して連絡のこと)

オフィスアワー

平日 9:00-17:00。事前に電子メールで連絡をすること。

その他

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