2024年度 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目
修士キャリア構築ロールモデル D
- 開講元
- アントレプレナーシップ科目
- 担当教員
- 若山 浩二 / 和泉 章 / 浜田 高宏 / 山本 佳世子 / 鮫島 正洋 / 吉村 譲 / 青木 雅博 / 谷口 嘉那子
- 授業形態
- 講義 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木7-8
- クラス
- D
- 科目コード
- ENT.C511(LAC.M511)
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本科目は、起業経験者、大企業勤務経験者、経営コンサルタント、外資系企業、公的機関など多彩な職業分野の第一線で活躍する講師が、これまで経験してきたキャリアの概要、係わってきた主なビジネスを紹介するとともに、そのなかで印象に残ったことや、困難を克服した経験、就職や主なキャリアの転換点において進路を決断した理由等について講義を行う。
本科目のねらいは、講師の関係する分野が受講学生の専門分野や関心のある分野であるか否かにかかわらず、講義内容から受講学生が将来の自らのキャリア構築のロールモデルとなることを見出し、各自の視点で将来のキャリアで活用できることを見出すことである。したがって、受動的に講義を聞くのではなく、受講学生から講師に対して活発に質問し、それぞれの自己のキャリア構築に役立てる意識と意欲を持つことが必要である。
なお、日本語の講義なので、内容を理解できる日本語能力を持つことが必要。
本科目は、Zoomによる直接的指導型の「ライブ授業」である。したがって、したがって、毎回の講義を必ずリアルタイムで受講すること。研究室のゼミ等や他の講義の受講等で定常的に出席できないのであれば履修しないこと。
履修に先立って、Zoomアプリの最新版がダウンロードされていることを確認すること(Chrome等ブラウザで接続すると不安定だったり、機能が限定されることがあるので避けること。)。集中力を維持するために、接続するデバイスはPC、タブレットなどなるべく画面が大きい方が望ましい。
講義が始まってから通信環境不良でリアルタイムで受講できないことがないように、履修に先立って通信速度が「600kbps/1.2Mbps(上り/下り)」以上でデータ通信使用量を気にしないで使用できるインターネット環境を講義時間中に確保しておくことが履修の前提条件。
本科目は、3Qと4Qにそれぞれ開講する。授業を行う講師は異なるので、講師を確認した上で、学生自身の履修計画も考慮して履修すること。
到達目標
本科目を履修することによって以下を修得する。
1)多様な産業界で活躍している方々から携わったビジネスやキャリアについての実体験を聞くことで、そのなかから自らの将来のキャリア構築のロールモデルとして活かせる教訓を得ることができる。
2)特徴あるキャリア、プロフェッショナルな活動に関する情報に触れることで、将来のキャリア関する視野を拡大し、キャリア構築のための自己研鑚の方向性などを具体的にイメージできるようになる。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
通常のコース授業ではカバーできない広範な職業分野の第一線で活躍する講師が、自己の実務経験に基づくビジネス展開、キャリア構築について講義を行う。
キーワード
キャリア構築、ロールモデル、起業経験者、大企業勤務経験者、経営コンサルタント、外資系企業、公的機関
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
授業はZoomによりオンラインで行う。授業では講師と履修学生の間で双方向性を確保することが重要なので、履修学生はリアルタイムで参加することが原則。
パワーポイントを利用し、実例や図表を多用して理解しやすい授業を行う。また、Zoomの投票機能の活用や質問時間を設けることで履修学生からも積極的な発信を求める。
毎回の授業において課題を課し、レポートの作成・提出を求める。レポートは評価に反映させるとともに、履修学生が、将来、自らのキャリアを構築していく上で読み直して参考にできる内容とする。また、提出されたレポートのなかで履修学生が共有すると参考になる内容については、後日、必要に応じて講師のコメントを付けた上でフィードバックを行う。
講師が決まり次第シラバスを更新する。なお、2023年度の本科目(3Q及び4Q開講)で講義をいただいた講師が中心となる予定である。
※講義順及び講義内容は変更されることがある。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 和泉 章 東京科学大学 アントレプレナーシップ教育機構(元経済産業省) | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第2回 | 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、外資系企業 | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第3回 | 浜田 高宏 株式会社 K-Will | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第4回 | 山本 佳世子 日刊工業新聞社 | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第5回 | 鮫島 正洋 内田・鮫島法律事務所 | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第6回 | 吉村 譲 チームラボ株式会社 | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
第7回 | 青木 雅博 株式会社 日立製作所 | 講師のこれまでの仕事内容やキャリアパスを理解し、そのなかからロールモデルとして自分の将来のキャリア構築に応用できることを見出し、それに対する自らの考えを持つ。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,毎授業について授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
無し
参考書、講義資料等
無し
成績評価の方法及び基準
毎回の授業で課題が出されるので、学生はリアルタイムで出席した上でレポートの作成・提出が求められる。提出期限までに提出されたレポートについて、課題に対してどれだけ深く考察され、考察の結果が十分に記述されているかについて各授業同一のウェイトで評価する。
関連する科目
- ENT.C401(LAC.M401) : 修士キャリア構築基礎
- ENT.C413(LAC.M413) : 修士キャリアデザイン演習
- ENT.C527(LAC.M527) : 修士社会・ビジネスのルールと倫理
履修の条件・注意事項
Zoomに接続するデバイス(PC、タブレットなどでなるべく画面が大きい方が望ましい。)が用意でき、アプリの最新版がダウンロードされていることを確認すること。
講義時間中に通信速度が「600kbps/1.2Mbps(上り/下り)」以上でデータ通信使用量を気にしないで使用できるインターネット環境をあらかじめ確保しておくこと。
授業は日本語で行われるので、その内容を理解できる日本語力が必要である。(レポートは、日本語でも英語でも可。)
その他
この科目に対応するGAは、GA1M である。
アントレプレナーシップ科目(2024年度入学生)、キャリア科目(2023年度以前に入学した学生)に関する問い合わせ先:アントレプレナーシップ教育機構(e-mail:cee.info@jim.titech.ac.jp)