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2024年度 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目

修士グローバルキャリア開発リテラシー C

開講元
アントレプレナーシップ科目
担当教員
田中 秀数 / GONZALES HAZEL BANTOLINO / 佐々木 義純 / 笠井 直子 / 福岡 和歌
授業形態
講義 (ライブ型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6
クラス
C
科目コード
ENT.C406(LAC.M406)
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
英語

※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

近年の研究者・技術者を取り巻く環境変化および科学研究のパラダイムシフトに対応し、国内外の研究機関あるいは企業の科学者・技術者を目指す留学生と対象とした英語開講科目である。 この科目は、留学生を対象とした博士キャリア科 “Strategy for Balancing Career, Personality, and Life Style”の基礎としての修士学生用キャリア科目の位置付けでもある。複数の講義担当者は海外および日本での研究やビジネスの経験を有し、各講義担当者の体験・経験をベースとして、国際的に活躍するためのキャリア展開と必要性、実用的なスキルなどを教授する。

到達目標

将来のキャリアパスを探る方策、日本の大学と海外の大学、日本企業および外国企業の職場で遭遇する課題に対処する方法等についての一般的知識を教授する。さらに、個性と専門性を育成するためのコミュニケーション力と対人能力の向上についても説明する。最終的には、受講者がグローバ ルなキャリアへ積極的に挑戦し、国際的なキャリアを志向するための一般的知識・スキルを修得し、留学生が日本企業および外国企業でのキャリアパスを支援することである。

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

各講義担当者の体験・経験をベースとして、国際的に活躍するためのキャリア展開と必要性、実用的なスキルなどを教授する。

キーワード

キャリアデザイン戦略、国際的なキャリア展開、コミュニケーションと対人能力、科学研究のパラダイムシフト。

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

本講義の構成は、座学とオープン・グループディスカッション、さらに課題(レポート)提出の3本柱を基本としている。 具体的な内容としては、技術やスキルの開発や修得、職場での課題に対処するためのコミュニケーション能力と対人能力の向上など、複数の個別テーマを取り上げる予定である。海外滞在経験が豊富な日本人講師と在日経験の長い外国人講師の計4名の講義担当者が7回の講義(100分/回)を分担する。4名の講師の専門分野はすべて異なる。受講生には講義に基づいた英文レポートを作成・提出、さらにオープン・グループディスカッションに積極的に参加することを要求する。
Zoom講義のURL情報、レポートのアップロード、講義資料のダウンロードなどは「T2SCHOLA」を使用します。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 10月7日(月)13:30-15:10, Zoom 本講義の目的・目標さらに授業の進め方を説明し、単位認定の仕方などのガイダンスを行う。続いて日本あるいは海外の大学で働くための知識を講義する。(田中 秀数) 第1回課題の説明
第2回 10月17日(木)13:30-15:10, Zoom 海外滞在経験が豊富な日本人技術者の実体験に基づいて、日本と海外のビジネスについての相違点・類似点、グローバル人材などを講義する。 (佐々木 義純)
第3回 10月21日(月)13:30-15:10, Zoom 世界規模の外資系投資銀行での経験を含めて金融業界での経験が豊富な日本人講師が、グローバルビジネスにおける金融の立ち位置を体系的に説明。グローバル環境におけるキャリア形成にとって重要となる金融リテラシーとは何かを検討する。また、その一環としてSDGs領域にて金融が果たしている分野を歴史的観点を通して考察し、ESG投資の基本的概念も修得する。(笠井直子) 第2回課題の説明
第4回 10月28日(月)13:30-15:10, Zoom 海外滞在経験が豊富な日本人技術者の実体験に基づいて、日本と海外のビジネスについての相違点・類似点、グローバル人材などを講義する。 (佐々木 義純) 第3回課題の説明
第5回 11月11日(月)13:30-15:10, Zoom 在日経験の長い外国人教員の実体験に基づいて、日本社会と国際社会の文化、研究、教育についての類似点・相違点などを講義する。(Gonzales, Hazel Bantolino)
第6回 11月18日(月)13:30-15:10, Zoom 在日経験の長い外国人教員の実体験に基づいて、日本社会と国際社会の文化、研究、教育についての類似点・相違点などを講義する。(Gonzales, Hazel Bantolino) 第4回課題の説明
第7回 11月25日(月)13:45-15:25, Zoom 日本の大手メーカーで、海外への製品導入において外国人との豊富な協働経験や人事業務の経験を有し、東工大でキャリア支援を行う日本人講師が、日本の業務形態、及び、就職活動の特徴から、日本と海外の企業文化と職業観の相違点・類似点の考察を行う。日本という場でボーダレスなキャリアを構築する上で身に付けるべき力や姿勢を認識する。(福岡 和歌)

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし。

成績評価の方法及び基準

課題提出。
講義を欠席した場合には成績を減点することがある。

関連する科目

  • 他キャリア科目

履修の条件・注意事項

日本人学生も履修可能であるが、英文レポートを提出すること。和文レポートは受理しない。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

iidpinfo[at]jim.titech.ac.jp
(氏名・所属を記して連絡のこと)

オフィスアワー

平日 9:00‒17:00

その他

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