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2024年度 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目

博士アカデミックプレゼンⅡ D

開講元
アントレプレナーシップ科目
担当教員
田中 秀数 / 宗片 比呂夫 / 小坂田 耕太郎
授業形態
講義/演習 (ライブ型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月3-4
クラス
D
科目コード
ENT.A642(LAC.A642)
単位数
0.50.50
開講時期
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年3月17日
使用言語
日本語

※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

博士後期学生には、わかりやすい英語論文を執筆し、国際会議で論文発表をする能力が要求される。そのためには、以下について理解・認識することが必要である。1) 日本語の作文(随筆)と日本語の科学・技術論文の類似点と相違点を理解する。2) 履修学生の専門分野の論文誌の書き方を模倣するだけでなく、英語論文と日本語論文の類似点と相違点を理解する。3) 欧米人と日本人の英語論文の発表の仕方の相違点を認識する。
本講義では,専門が異なる2名の本学名誉教授がオムニバス方式で「英語論文の書き方と発表の仕方」についての実践講義と実習指導を行う。各自が進めている、あるいは進める予定の研究について口頭発表と作文を実施いただく。それを受けて、講師は講義中に技術英語表現の観点からコメントし意見交換を行う。具体的には、各自、(1)現在取くんでいる、あるいは、取り組む予定の研究テーマの概要を講義中に英語で口頭発表する、(2)項目(1)で発報した内容を研究報告(アブストラクト)、紙1枚程度の英語で記す、そして、(3)一般的な英文学術誌の形式に基づいて研究の一部を掘り下げて論じる文書を作成する。

到達目標

本講義は以下を到達目標とする。
1)英語論文と日本語論文の類似点と相違点を理解する
2)英語論文の書き方と発表の仕方のコツ・ヒントを習得する
3)学会発表で使用する英語スライド(パワーポイント)の作成ポイントを体得する

キーワード

英語論文執筆力、英語論文発表力,理解力,コミュニケーション力

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

座学講義に出席して関連の知識を習得するするだけでなく英語論文の執筆(一部)と論文発表用PPTファイルの作成と英語のよるプレゼンなどの実習を行う。履修に当たっては、以下に留意すること。
1) 履修学生へのZoom講義のURL情報、レポートのアップロード、講義資料のダウンロードなどは「T2SCHOLA」を使用します。
2) 履修者数を最大20名とする。20名を超えた場合にはTOEICの点数あるいはJLPTレベルに基づいて選別する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 12月9日(月)3-4限 Zoom タスク1と2に関する説明、タスク1に関する英文題材の確認:担当 宗片 比呂夫 英論文の書き方と発表の仕方
第2回 12月16日(月)3-4限 Zoom タスク 1-1:英語でプレゼンしよう:担当 宗片 比呂夫 英語による発表表現
第3回 12月23日(月)3-4限 Zoom タスク 1-2:英語でプレゼンしよう:担当 宗片 比呂夫 英語による発表表現
第4回 1月6日(月)3-4限 Zoom タスク 2-1:英語論文を書こう。各自作成の技術英文を題材にして:担当 宗片 比呂夫 技術英語による文書作成
第5回 1月20日(月)3-4限 Zoom タスク 2-2:英語論文を書こう。各自作成の技術英文を題材にして:担当 宗片 比呂夫 技術英語による文書作成
第6回 1月27日(月)3-4限 Zoom 英論文の書き方の講義と実習:担当 小坂田 耕太郎 英論文の書き方
第7回 2月3日(月)3-4限 Zoom タスク1と2を振り返る、意見交換:担当 宗片 比呂夫 各自何かつかめただろうか?

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

講義資料は講義前あるいは講義後にT2SCHOLAからダウンロードすること

成績評価の方法及び基準

課題レポートの評価。
講義を欠席した場合には成績を減点することがある。

関連する科目

  • 博⼠アカデミックプレゼン I, III, V
  • 博士アカデミックリテラシー

履修の条件・注意事項

1) 留学生はJapanese-Language Proficiency Test (JLPT) N1レベルの日本語能力を必要とする。
2) 日本人学生はTOEIC 700点以上の英語能力を必要とする。
3) 博士課程に入学して6カ月が経過するまでは、この科目を履修できません。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

iidpinfo[at]jim.titech.ac.jp

オフィスアワー

アントレプレナーシップ教育機構キャリア教育実施室 (iidpinfo@jim.titech.ac.jp) にメールし、事前に予約すること
平日 10:00-16:00

その他

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