2024年度 学院等開講科目 教養科目群 日本語・日本文化科目
日本語演習4 2QA
- 開講元
- 日本語・日本文化科目
- 担当教員
- 佐々木 藍子
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水7-8 (W9-323(W932))
- クラス
- 2QA
- 科目コード
- LAJ.T444
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
中級後半で学習する内容を踏まえ、日本の生活でより良い人間関係を築き、社会生活をスムーズに行うために必要な日本語の口頭表現能力を養う。あわせて、適切な口頭表現を身につけるための日本の文化的背景も学ぶ。
本授業では、主に大学や職場の場面の会話を扱う。
到達目標
本講義を履修することにより、以下の能力を身につける。
1)日本の文化的背景を踏まえ、場面に即した適切な敬語を使って自分の要望や状況などが説明ができる。
2)日常生活や職場の場面で、まとまりのある内容で物事を説明することができる。
3) 改まった場でもカジュアルな場でも、適切な言葉を使って対応でき、問題があれば解決策を提案できる。
キーワード
日本語会話、敬語、口頭表現能力、中級後半~中上級
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各回で設定された場面において、適した表現を学び、ペアやグループで練習を行っていく。適宜、日本文化を深く理解するため、学生それぞれの文化と比較するようなディスカッションも行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーション 敬語の復習 スピーチの導入と準備 | 敬語の復習 |
第2回 | 電話で説明する | 説明する場面のロールプレイ会話を考える |
第3回 | お詫びする 許可を得る | お詫びする場面のロールプレイ会話を考える |
第4回 | 電話で予約する・予約を受ける | 予約をする・受ける場面のロールプレイ会話を考える |
第5回 | 相談する(賛成意見・反対意見) | 相談する場面のロールプレイ会話を考える |
第6回 | ペア発表 | ペア発表の準備 |
第7回 | ペア発表 振り返りとアクティビティ |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため、「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特に指定しない。
参考書、講義資料等
特に指定しない。
成績評価の方法及び基準
評価は授業内課題(30%)、期末テスト(30%)、発表(40%)による。
関連する科目
- LAJ.T443 : 日本語演習3
- LAJ.T445 : 日本語演習5
- LAJ.T446: 日本語演習6
- LAJ.J511 : 中級日本語5
- LAJ.J512 : 中級日本語6
- LAJ.J513 : 中級日本語7
- LAJ.J514 : 中級日本語8
履修の条件・注意事項
留学生を対象とする。中級日本語4を終了、または同等レベルの日本語力を有すること。
その他
あらかじめ予約システム(http://js.ila.titech.ac.jp/~web)で予約の上、着席すること。予約なしでの着席は認めない。