2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
横断科目23:東工大のキャンパスに親しむ
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 城平 美侑 / 小林 隆夫 / 多久和 理実 / 山﨑 鯛介 / 柳瀬 博一 / 二階堂 雅人 / 永原 健大郎
- 授業形態
- 講義 (ブレンド型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水3-4
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.T423
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
キャンパスをよく知り親しむことは、大学での学修や研究だけでなく生活を充実させることにも繋がる。特に、他大学の学士課程出身者が約40%であり、キャンパスが大岡山・すずかけ台・田町に分散している修士課程において、自身が活動する場のルーツと広がりを知る機会は重要である。この科目では、各キャンパスの歴史、地理、自然、周辺環境などの概要を紹介し、これらのテーマに親しみを持つことを目指す。
この科目は未来の人類研究センターの提供科目であり、東京工業大学博物館と資史料館の協力を得て開催しています。
到達目標
講義とディスカッションを通して、自分自身でキャンパスの魅力を発見していく力を養う。
レポート課題を通して、発見した魅力を他者に自信を持って伝える力を養う。
キーワード
東京工業大学、歴史、地理、周辺環境、動物、植物、鉄道、大学生活
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各授業は、2つのテーマの講義と、それを受けた学生とのディスカッションによって構成される。
2つのテーマの講義はそれぞれ、東京工業大学の教員とゲストが分担して異なる視点から話す。
第1回および第7回はライブ型(Zoom)で実施する。
グループワークを行うので、発話できる環境から接続すること。
第2回から第6回にかけては、テーマに関連する会場を利用したハイフレックス型(Zoom+対面)で実施する。
全ての授業回を自宅等からZoom参加しても構わない。
対面参加を希望する場合の会場へのアクセス方法については、第1回ガイダンスで説明する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ガイダンス ※Zoom限定 テーマ0:キャンパスの歴史とそこからから「抜け落ちた記録」(多久和理実、リベラルアーツ研究教育院) | 講義中に指示する。 |
第2回 | テーマ1:蔵前時代のキャンパス(山﨑鯛介、東京工業大学博物館) テーマ2:キャンパスでの大学生活サポート(桑原伸郎、東京工業大学生活協同組合) ※大岡山・東工大蔵前会館からハイフレックス配信 | 講義中に指示する。 |
第3回 | テーマ3:大岡山キャンパスの形成(山﨑鯛介、東京工業大学博物館) テーマ4:キャンパスと鉄道との関わり(竹内敏浩、東急株式会社) ※大岡山・本館からハイフレックス配信 | 講義中に指示する。 |
第4回 | テーマ5:田町キャンパスと附属高校(永原健大郎、リベラルアーツ研究教育院) テーマ6:キャンパス周辺の河川と道路(柳瀬博一、リベラルアーツ研究教育院) ※田町・国際会議室からハイフレックス配信 | 講義中に指示する。 |
第5回 | テーマ7:すずかけ台キャンパスの形成(樋口豊、再開発推進室) テーマ8:キャンパスで見られる動物(二階堂雅人、生命理工学院) ※すずかけ台・大会議室からハイフレックス配信 | 講義中に指示する。 |
第6回 | テーマ9:キャンパスで見られる草花 (田中善一郎、東京工業大学名誉教授) テーマ10:キャンパスで見られる樹木(池田威秀、京都大学野生動物研究センター) ※大岡山・三島ホールからハイフレックス配信 | 講義中に指示する。 |
第7回 | レポート課題についての発表会 ※Zoom限定 | 講義中に指示する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし。
参考書、講義資料等
参考文献は講義中に紹介する。
成績評価の方法及び基準
授業への参加(ディスカッションと小レポート)50%、期末レポート 50%
関連する科目
- LAH.S433 : 文系エッセンス37:科学史
- LAH.S416 : 文系エッセンス16:技術史
- LAH.T416 : 横断科目16:社会のなかの科学技術
- LAH.T422 : 横断科目22:水俣病から考える
履修の条件・注意事項
講義とディスカッションは日本語で行う。
そのため、中級以上の日本語の聴解力と会話力があることが望ましい。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
takuwa.y.aa[at]m.titech.ac.jp