2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
文系エッセンス15:科学技術社会論・科学技術政策
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 調 麻佐志
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水5-6 (W9-324(W933))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.S415
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義のねらいは、
(1)研究者として求められる自らの研究成果が社会へ与える影響を考慮する能力を身につける
(2)科学技術に関して批判的に考える能力を身につける
ことである。
到達目標
(1)科学について多面的かつ批判的に考えることができる。
(2)科学と社会の関係に関する事例分析ができる知識とスキルを持つ。
キーワード
研究者の社会的責任;科学的合理性;行政と科学
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義形式で行う。受講生数によってはグループ討論の時間を設ける。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | イントロダクション | |
第2回 | 論文の機能と研究不正 | 研究者のあるべき姿を考える |
第3回 | 技術者倫理と科学技術社会論の接点 | 視点により「倫理的な行動」の意味が異なることを理解する |
第4回 | 事例分析:水俣病 | 権力に奉仕するという科学の一側面を理解する |
第5回 | 事例分析:イタイイタイ病 | 同上 |
第6回 | 事例分析:もんじゅ裁判 | 行政と科学の関係を理解する |
第7回 | 事例分析:低線量被ばく問題 | 安全と科学の関係を理解する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
とくになし
参考書、講義資料等
『入門 科学技術と社会』ナカニシヤ出版 ISBN 978-4-7795-1779-2(近刊)
必要に応じて講義資料を配布する
成績評価の方法及び基準
各回の提出物(40%)と最終レポート(60%)
関連する科目
- LAH.T205 : 科学技術社会論・科学技術政策B
履修の条件・注意事項
とくになし