2024年度 学院等開講科目 教養科目群 理工系教養科目
図学・図形デザイン第二 B(再履修・編入学生用)
- 開講元
- 理工系教養科目
- 担当教員
- 平尾 しえな / GROSS ANNE / 小倉 宏志郎 / 大塚 優 / 平賀 あまな / 木津 直人 / 奥山 信一 / 塚本 由晴 / 山﨑 鯛介 / 村田 涼 / 塩崎 太伸 / 那須 聖 / 能作 文徳 / 長沼 徹
- 授業形態
- 講義/演習 (ブレンド型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等 (西8号館 図学製図室)
- クラス
- B(再履修・編入学生用)
- 科目コード
- LAS.D112
- 単位数
- 110
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
図学は、三次元の幾何学的形態を二次元の平面に描写する方法の科学である。本科目の目的は、正確な図法による基本的な空間図形の理解を通して、空間の把握力を養なうことである。
授業は項目ごとに講義と演習を交互に行うこととし、図学・図形デザイン第二では正投象における立体の相貫,面の接触,陰影,そして単面投象を扱う。
なお、本講義は前期の図学・図形デザイン第一から継続する。
到達目標
本講義・演習を履修することによって次の能力を修得する。
1)図法の正確な理解と正しい作図方法
2)空間の把握力
キーワード
図学、図形、デザイン、投象、建築空間
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
授業は講義と演習を隔週でおこなう。演習は,前の週の講義内容を前提とした基礎的な演習問題を解くことによって講義内容の理解を深め,同時に基礎的な製図を学ぶ。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 第8章 立体の相貫 | 教科書 pp105-115 |
第2回 | 演習 | 配布資料 |
第3回 | 第9章 面の接触① 9.1-9.3 | 教科書 pp.122-126 |
第4回 | 演習 | 配布資料 |
第5回 | 第9章 面の接触② 9.4-9.6 | 教科書 pp.126-139 |
第6回 | 演習 | 配布資料 |
第7回 | 第10章 陰影① 10.1-10.5 | 教科書 pp.140-146 |
第8回 | 演習 | 配布資料 |
第9回 | 第10章 陰影② 10.6-10.10 | 教科書 pp.146-159 |
第10回 | 演習 | 配布資料 |
第11回 | 第12章 軸測投象 第13章 斜軸測投象 | 教科書 pp.175-190 |
第12回 | 演習 | 配布資料 |
第13回 | 第14章 透視図 | 教科書 pp.191-208 |
第14回 | 演習 | 配布資料 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
「図学概論」(須藤利一著,東京大学出版会)
参考書、講義資料等
各回の演習問題は配布資料から出題する
成績評価の方法及び基準
演習の提出と期末試験による総合評価
関連する科目
- 図学・図形デザイン第一
- 図学製図
履修の条件・注意事項
図学第一からの継続であるため,図学第一を履修しておくことが望ましい。
このクラスは、建築学系に所属している再履修学生および編入学生のみを対象とする。
その他
演習には,以下の製図用具を用意する必要がある。
・鉛筆あるいはシャープペンシル。芯はHB程度(ボールペン,万年筆は使用しない)
・消しゴム
・三角定規(20~30cm程度のもの)
・ものさし(30cm程度のもの)
・中コンパス(半径15cm程度の円が描けるもの)