2024年度 学院等開講科目 教養科目群 アントレプレナーシップ科目
メディア編集デザイニング
- 開講元
- アントレプレナーシップ科目
- 担当教員
- ZHU XINRU / 野原 佳代子 / 川崎 昌平 / 川崎 紀弘
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- ENT.G354(LAW.X314)
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
※ 科目コードに( ) がある科目は、学生の入学年度によって科目コードが異なります。
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「誰に・何を・どう伝えるか?」という本質的な部分を主題に据えて、メディアの機能、編集の役割、デザインの価値について実践的に考える講義です。今年度は「余白」をキーワードに、さまざまなメディアの特性を探求します。情報をいかに「編集」するか、複数の要素をどのように「デザイン」するか、他者へのコミュニケーションツールとしての「メディア」をいかに理解するかを学ぶのが、本講義のねらいとなります。
到達目標
・メディアにおけるデザインの役割への理解
・デザインにおける課題を発見する能力の獲得
・メディアにおけるデザインの可能性への理解
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
川崎講師は編集デザイナーとして本を創る実務に携わっているほか、作家として文筆活動、漫画創作も手がけるクリエイターである。メディアの特性の理解と編集実践を、自らの経験と視点をふまえて指導する。
キーワード
メディア、デザイン、編集
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義による課題発見のタームと、課題に対する解答およびプレゼンテーションに対する講評のタームがあります。講義は1回3時間です。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 文章における余白のデザイン | デザインとは何か? 余白とは何か? 主として書籍や文書におけるエディトリアルデザインの観点からそれらを検証し、デザインの現在的な意味を探る回。 |
第2回 | 映像における余白のデザイン | 映像表現における余白とは? リニアな空間におけるデザインの意義を、実例を鑑賞しながら確認しつつ、議論する回。 |
第3回 | 身体における余白のデザイン | 余白の価値はどこにある? 日常における様々なデザインを発見しながら、ヒューマンセンタードデザインの可能性について考える回。 |
第4回 | 余白をデザインしてみよう:企画編 | 前3回の講義を踏まえて、「余白とデザイン」をテーマに、各自が企画を考える回。 |
第5回 | 余白をデザインしてみよう:制作編 | 前回考案した企画をベースに、実際に実現するためのプロセスを考える回。 |
第6回 | 余白をデザインしてみよう:講評編 | 全5回の講義を経て、完成した制作物の講評をする回。講評結果がそのまま講義の成績となる。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
課題の講評
関連する科目
- GEG.P501 : コンセプト・デザイニング
- TSE.C317 : 融合技術論
- ENT.G353(LAW.X357) : 融合技術論(国際)
- GEG.S413 : 地球環境共創のための科学メディアとコミュニケーション
履修の条件・注意事項
特になし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
環境・社会理工学院 融合理工学系 野原研究室
その他
【講義日程の予定(変更可能性あり)】
12月4日、11日、18日
1月8日、15日、22日
時間:18:00–21:00
形式:基本対面
教室:
【初回のみ】大岡山キャンパス西8号館(E)10階 大会議室(E1001)
【2回目以降】大岡山キャンパス西9号館 W9-201(W921)