2024年度 学院等開講科目 教養科目群 教職科目
これからの経営管理とプロフェッショナル育成(工学)
- 開講元
- 教職科目
- 担当教員
- 近田 高志
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水7-8 (W9-326(W935))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAT.A209
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
社会が求めるプロフェッショナル人材には、深い専門性は勿論のこと、プロジェクトや組織をマネジメントする能力やリーダーシップ力が不可欠である。マネジメントの難しさは人間が介在することにある。人は機械のように動いてくれない。「人間に対する深い洞察力」が不足していれば、リーダーシップを発揮することはできない。リーダーシップとは、学んで磨きをかけて掴み取るものである。本授業では、マネジメントやリーダーシップの基本的な理論および実践方法を習得することをねらいとする。
到達目標
本講座を履修することによって次の能力を修得する。
①マネジメントの基本知識をもち、現実の課題解決について深く考察できる
②自分自身のリーダーシップ力を高めるために行動できる
③キャリア開発の視点から職業指導ができる
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
講師は、マネジメント団体(一般社団法人日本能率協会)で企業経営や組織・人材マネジメントに関する調査・研究を行うとともに、経営幹部やリーダーを育成するための研修プログラムの企画に携わってきました。
本講座では、講師の知見に基づく講義を交えながら、組織マネジメントの要諦、職業人(プロフェッショナル)、リーダーに求められる役割を解説します。
キーワード
マネジメント、リーダーシップ、経営における人間的側面、組織行動、人間の本性、モチベーション、働く喜び、キャリア、人材育成、自己理解、他者理解
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
マネジメントやリーダーシップに関わる基本的な理論の講義に加え、対話形式を重視し、知識習得だけでなく深く理解することを重視する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 組織とマネジメント | ・組織とは何かを理解する ・マネジメントの基本的な機能とは何か |
第2回 | マネジメントにおける人間的側面 | ・「人間の本性」を理解する ・マネジメントにどのように活かすか |
第3回 | モチベーション | ・「人間の根源的な動機づけ」を理解する ・「働く喜び」とは何か |
第4回 | 組織行動 | ・「組織行動」の理論を理解する ・強い組織と弱い組織の違いは何か |
第5回 | リーダーシップの意義 | ・「リーダーシップ」の理論を理解する ・マネジメントとリーダーシップとの違いは何か |
第6回 | リーダーシップの開発 | ・自身の「リーダーシップ力」を認識する ・リーダーシップをどう鍛えるのか |
第7回 | 人材育成とキャリア開発 | ・「人材育成」の基本と方法を理解する ・キャリア開発をどう指導するか |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
教科書は使用せず、授業中にスライド等の映像資料を使って講義を行う
参考書、講義資料等
講義資料は都度、配布する。
参考書籍は、講義のなかで、必要に応じて紹介する。
成績評価の方法及び基準
・日常点 50% 発表、討議への参加を評価する
・レポート課題 50% 授業内容をふまえて自分の考えを記述し、着眼点、独創性、論理性を見る
関連する科目
- LAT.T201 : 工業科教育法Ⅰ
- LAT.T202 : 工業科教育法Ⅱ
- LAT.T203 : 工業科教育法Ⅲ
履修の条件・注意事項
とくに必要ありません
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
メールアドレス:takashi.konda[at]gmail.com
オフィスアワー
メールで事前連絡すること。