2024年度 学院等開講科目 教養科目群 教職科目
工業科教育法I
- 開講元
- 教職科目
- 担当教員
- 近藤 千香 / 近藤 千香
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等 (附属高校)
- クラス
- -
- 科目コード
- LAT.T201
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
工業教育の役割と目標・内容、戦後の工業教育の現状(生徒や学校の実態・課題等を含む)について学ぶ。また、実験・実習を含めた基本的な教材作成、授業実践の方法や留意点について学ぶ。さらに、「工業」と「環境」の関わりや「科学技術高校」の教育課程についても考える。
到達目標
高等学校学習指導要領およびその解説「工業編」に基づき、工業教育の目標・内容・留意事項を理解し、実験・実習を含めた教授法の基礎を学び、それらを実践できる。また、現在の「工業教育」が抱えている問題点を理解し、その解決に積極的に取り組もうとする。
・教職課程コアカリキュラム(情報機器及び教材の活用を含む。)の目標(1)と目標(2)の全項目
キーワード
工業科教育,ものづくり
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
集中講義(5月下旬から7月中旬までの土曜日)を中心を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 工業教育の歴史と課題 | 毎回の授業内容に関して自ら復習し習得を確実なものとすること。 |
第2回 | 学習指導要領の意義と改訂の歴史 | 同上 |
第3回 | 高等学校学習指導要領 総則と必履修科目等 | 同上 |
第4回 | 高等学校学習指導要領「工業」とその解説 | 同上 |
第5回 | 工業高校のカリキュラムを編成する | 同上 |
第6回 | 「工業環境技術」の位置づけと必要性 「AP (advanced placement)プログラム」とは? | 同上 |
第7回 | 科学技術高校の教育について考える | 同上 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
高等学校学習指導要領
授業ごとにPDFを配布する。
参考書、講義資料等
高等学校学習指導要領「工業」解説
成績評価の方法及び基準
授業中のディスカッション及び小レポート・中レポートで評価する。定期考査は行わない。
関連する科目
- LAT.A103 : 教育基礎
- LAT.A104 : 発達と学習Ⅰ
- LAT.A105 : 発達と学習Ⅱ
履修の条件・注意事項
教育基礎,発達と学習I,発達と学習II
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
kougyo_method[at]te.ila.titech.ac.jp
オフィスアワー
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