2024年度 学院等開講科目 教養科目群 日本語・日本文化科目
日本文化演習:日本学
- 開講元
- 日本語・日本文化科目
- 担当教員
- 山元 啓史
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水7-8 (W9-324(W933))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAJ.C201
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
日本に関わる各領域の専門知識と日本語表現を学び、日本の文化を紹介する技術を学ぶこと。
題材は、日本の昭和史とその文化、あるいは、日本の伝統的なおとぎ話と現代語との関わり。
到達目標
説得力のある日本語の話し方を身につけ、日本関連領域の説明ができるようになること。
キーワード
流行語、文学史、古典文学、近代文学、紙芝居、大衆娯楽、高度経済成長時代、昭和史、日本の歌、童謡、おとぎ話
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
トピックは毎時間変わる。各時間には例とディスカッションのための質問が課せられ、グループで議論を重ねる。出席は毎回とり、最終レポートは必須である。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーション:紙芝居について知る、あるいは、おとぎ話(1) | 日本の大衆文化をテーマに紙芝居上演計画を立てる。 |
第2回 | クレイジー・キャッツと高度経済成長時代、あるいは、おとぎ話(2) | 高度経済成長時代の文化のサラリーマンと現在のサラリーマンを比較する。 |
第3回 | 黒澤明と日本映画の世界、あるいは、おとぎ話(3) | 日本映画史を学ぶ。 |
第4回 | Always 「三丁目の夕日」と昭和文化、あるいは、おとぎ話(4) | 映画で見る昭和を学ぶ。 |
第5回 | 「時をかける少女」と筒井康隆、あるいは、おとぎ話(5) | 日本文学史について学ぶ。 |
第6回 | ウルトラマンと怪獣ブーム、あるいは、おとぎ話(6) | テレビ文化とこどものあそびを学ぶ |
第7回 | 紙芝居を演じる、あるいは、おとぎ話のパロディ版を演じる。 | 5分紙芝居を上演し、日本の文化史を語る。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし。
参考書、講義資料等
なし。
成績評価の方法及び基準
出席、試験とレポートそれぞれが十分であることを確認した上で、
配分は、課題20%、筆記テスト65%、発表15%の重みで採点される。
関連する科目
- LAJ.C101 : 日本文化演習:社会
- LAJ.C102 : 日本文化演習:適応
- LAJ.C103 : 日本文化演習:芸術
- LAJ.J101 : 日本語1A
- LAJ.J102 : 日本語1B
- LAJ.J103 : 日本語2A
- LAJ.J104 : 日本語2B
- LAJ.J201 : 日本語3A
- LAJ.J202 : 日本語3B
履修の条件・注意事項
1年生で日本語1, 2, 3, 4を履修した学生を優先とする。
グループワークになるため、途中からの履修を認めない。
オフィスアワー
メール事前連絡すること。yamagen[at]ila.titech.ac.jp
その他
留学生以外の受講は認めない。
この科目は文系教養科目100, 200, 300番台への振替ができる。