2024年度 学院等開講科目 教養科目群 日本語・日本文化科目
日本語第一 A
- 開講元
- 日本語・日本文化科目
- 担当教員
- 佐々木 藍子 / 佐藤 礼子
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 水5-6 (W9-326(W935))
- クラス
- A
- 科目コード
- LAJ.J101
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
学部留学生として必要な日本語力を身につけることを目的とします。特に、伝えたいことを簡潔にまとめて話す力、表現力のある話し方、論理的な表現を用いて書く力、語彙力の育成を重視します。 日本語を上達させるには、できるだけ自分の力でより良い表現を探す工夫や文章を修正する努力が必要です。授業では練習する機会をできるだけ多くつくります。
到達目標
このコースが終わるまでに、レポートの書き方,役立つ日本語のイディオム,一字漢字の訓読みを学び,それらを使うことができる。
*GSEPクラスでは特に、基礎的な日本語運用能力を身につけることを目指す。
キーワード
レポートの書き方、書きことば、スピーチ、漢字の読み方
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
簡単な説明の後、ペアあるいは3名程度のグループでディスカッションを行い、その結果を共有する形式で進めます。 作文では、文章の書き方、日本語表現、文章の構造を学習した後、各自で文章を書く課題を行います。授業時間内に終わらなかった場合は、指定された期日までに提出して下さい。次の授業にチェックした作文を返却しますので、できるだけ自分の力で、より良い文章になおしてください。学生同士で互いの文章を読んで、良い部分や改善する部分について話し合うこともあります。
*GSEPクラスでは、テキストに沿って新たな表現を学習し、小さなグループで練習します。そして、学習したことを用いて発表します。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーション、作文を書く1 (書き言葉) | アカデミックライティングにおいて、どのような日本語を使うべきか考える。 |
第2回 | 作文を書く2(論理的な構造)、スピーチ1(トピックを考える) | 自分が書く時のスタイルを分析する。わかりやすい作文の構造を考える。 |
第3回 | 作文を書く3 (修正する)、スピーチ2(伝わる話し方とは) | 作文を修正する。 |
第4回 | 作文を書く4 (フィードバック)、レポートを書く1 (学術論文の構成) | レポート作成が実際にどのようなものかを説明する。 |
第5回 | レポートを書く2 (目的・方法を述べる。リサーチクエスチョンを作る) | 目的と方法を書く。目的と方法を書くために役に立つ表現を見つける。 |
第6回 | レポートを書く3 (データを図表であらわす) | 実際にデータを図表であらわす。 |
第7回 | レポートを書く4 (結果を述べる、修正する、フィードバックを行う) | 結果を書く。どのようなコメントが役に立つかを考える。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特に指定しない。
参考書、講義資料等
特に指定しない。
成績評価の方法及び基準
評価は、スピーチ30%、作文課題50%、レポート課題20%による。
*GSEPクラスでは、評価はクイズ60%、作文課題20%、スピーチ課題20%による。
関連する科目
- LAJ.J102 : 日本語第二
- LAJ.J103 : 日本語第三
- LAJ.J104 : 日本語第四
- LAJ.J201 : 日本語第五
- LAJ.J202 : 日本語第六
- LAJ.J203 : 日本語第七
- LAJ.J204 : 日本語第八
- LAJ.C102 : 日本文化演習:適応
履修の条件・注意事項
外国人留学生1年生に限る。
下記のHPの情報を見て、情報を登録すること。GSEP学生は下記HPでの登録の必要はありません。
https://js.ila.titech.ac.jp/~web/ug_j.html
その他
GSEPクラスは、GSEP学生のみ受講できる。
GSEP students must take a class indicated GSEP.