2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
コミュニケーション論C
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 高尾 隆
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月5-6 (W9-716) / 木5-6 (W9-716)
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.H319
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
ワークショップ・ファシリテーションの基本をワークショップ体験、アイスブレイク・ファシリテーション実習、ワークショップのプランニングと実習をとおして学びます。また、問いのデザインについて文献を読み、ワールドカフェ形式でディスカッションすることで考えを深めます。
ねらいは、ファシリテーション技法の基本を体験しながら身につけ、ファシリテーションの理論についての基本的な知識を得ることです。
到達目標
ファシリテーション技法の基本を身につける
ファシリテーションの理論についての基本的な知識を得る
キーワード
コミュニケーション,ファシリテーション,ワークショップ,アイスブレイク,問いのデザイン,グループワーク
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
授業は対面のワークショップ形式でおこないます。
ワークショップ体験:ゲームやアクティビティをとおして、頭と身体を動かし、受講生同士がかかわり合いながら学んでいきます。
アイスブレイク・ファシリテーション実習:受講者が他の受講生に対してアイスブレイクをおこない、そのファシリテーションについてフィードバックをもらいます。
文献ワールドカフェ:問いのデザインに関する文献を読んできてディスカッションします。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーション,アイスブレイク | 体験とショートレポートでの言語化 |
第2回 | アイスブレイク実習(1),文献ワールドカフェはじめに、第1章 | 文献の購読,体験とショートレポートでの言語化 |
第3回 | アイスブレイク実習(2),文献ワールドカフェ第2章 | 文献の購読,体験とショートレポートでの言語化 |
第4回 | アイスブレイク実習(3),文献ワールドカフェ第3章 | 文献の購読,体験とショートレポートでの言語化 |
第5回 | アイスブレイク実習(4),文献ワールドカフェ第4章 | 文献の購読,体験とショートレポートでの言語化 |
第6回 | アイスブレイク実習(5),文献ワールドカフェ第5章 | 文献の購読,体験とショートレポートでの言語化 |
第7回 | アイスブレイク実習(6),文献ワールドカフェ第6章 | 文献の購読,体験とショートレポートでの言語化 |
第8回 | ワークショップ・プランニング(1) | ワークショップのプランニング,体験とショートレポートでの言語化 |
第9回 | ワークショップ・プランニング(2) | ワークショップのプランニング,体験とショートレポートでの言語化 |
第10回 | ワークショップ・プランニング(3) | ワークショップのプランニング,体験とショートレポートでの言語化 |
第11回 | ワークショップ実習(1) | ワークショップの実習の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
第12回 | ワークショップ実習(2) | ワークショップの実習の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
第13回 | ワークショップ実習(3) | ワークショップの実習の準備,体験とショートレポートでの言語化 |
第14回 | 最終レポートを持ち寄っての振り返り | 最終レポートの作成,体験とショートレポートでの言語化 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため、教科書や配布資料等の該当箇所を参照し、「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
安斎勇樹,塩瀬隆之『問いのデザイン―創造的対話のファシリテーション』学芸出版社,2020年(Kindleで購入してもかまいません。)
参考書、講義資料等
堀公俊,加藤彰『ワークショップ・デザイン[新版]―知をつむぐ対話の場づくり』日本経済新聞出版,2023年
その他の参考書は授業中にお知らせします。
成績評価の方法及び基準
ショートレポート,授業への参加・貢献 50%
ワークショッププラン 20%
最終レポート 30%
関連する科目
- LAH.H107 : コミュニケーション論A
- LAH.H207 : コミュニケーション論B
- LAH.S445 : 文系エッセンス53:コミュニケーション論
履修の条件・注意事項
受講にあたってこれまでのワークショップ、ファシリテーション等の経験はまったく必要ありませんが、積極的な参加とかかわりをおねがいします。
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
takao [at] ila.titech.ac.jp
オフィスアワー
メールで問い合わせてください。
その他
・グループワークが中心の授業のため遅刻をしないようにしてください。20分以上の遅刻は出席と認められません。
・文献ワールドカフェの際には、準備として、毎回教科書の該当箇所を読んできてください。(読んでこなかった場合は参加できません。)
・毎回身体を動かす活動がありますので、授業には動きやすい格好で参加してください。