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2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目

教養特論:アメリカ学

開講元
文系教養科目
担当教員
赤羽 早苗
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6 (W9-324(W933))
クラス
-
科目コード
LAH.S115
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2024年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

この授業では、アメリカにおいての人種、人種問題、さらに今日頻繁に取り上げられている白人至上主義に基づく制度的人種差別問題について学修します。

白人至上主義の機能性を理解し、アメリカでの制度的人種差別について考察することで、日本や他国で見られる制度的差別問題解決に向け必要な知識や発想も身につけ、行動に移す力をつけてもらうことを意図しています。

到達目標

1. 人種、人種問題についての基礎的な知識を習得する
2. 白人至上主義の基本的な社会的機能を知る
3. アメリカはもとより、日本・世界の様々な社会問題に人種問題・白人至上主義の視座を適用できるようになる

キーワード

人種、文化、制度的人種差別、白人至上主義

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

毎週、講義・グループディスカッション形式で授業を進めます。毎回のリフレクションペーパー提出が必要です。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 オリエンテーション ステレオタイプ(偏見) オリエンテーションで本科目の目標、心得などを話し合います。講義、資料を通してステレオタイプ(偏見)について知識を得ます。
第2回 人種、人種的アイデンティティー 講義、資料を通して人種とは何か、またアメリカの人種について知識を得ます。
第3回 制度的人種差別 (住宅) 講義、資料を通してアメリカでの制度的人種差別について歴史的考察を通して知識を得ます。
第4回 制度的人種差別 (教育) アファーマティブアクション 講義、資料を通してアメリカでの制度的人種差別について歴史的考察を通して知識を得ます。
第5回 制度的人種差別 (医療、移民) 講義、資料を通してアメリカでの制度的人種差別について歴史的考察を通して知識を得ます。
第6回 文化 (エンターテイメント、スポーツ、文化など) アクションプラン 講義、資料を通してアメリカの文化について、また公正・公平な制度を作っていくためのアクションプランを学びます。
第7回 まとめと期末試験 まとめ

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし。

参考書、講義資料等

必要に応じて指示します。

成績評価の方法及び基準

リフクションペーパー・授業への貢献: 10%x5 =50%
期末レポート: 50%

関連する科目

  • LAH.S444 : 文系エッセンス52:アメリカ学

履修の条件・注意事項

特になし