2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
教養特論:オンライン学習コース制作実習
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- CROSS JEFFREY SCOTT / 山下 幸彦
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木3-4 (W9-322(W931))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.H311
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
学内では学生に課題としてビデオを作成するよう課すコースが多くあるものの、実際テーマに沿った動画教材制作について、実践的に学ぶ授業やコースはほとんどありません。オンライン教材に関する動画制作や教育工学に興味がある方は、ぜひこのコースを受講してみて下さい。コースの特徴はオンライン教材を使用し、EdTech、インストラクショナルデザイン、動画教材の企画・収録・編集について学びます。このコースは東京工業大学教育革新センターがサポートしています。学生は授業中2つのショートビデオ制作に取り組みます。
到達目標
open edXやCanvasといったラーニングマネジメントシステム(LMS)上での編集、ストーリーボードの企画、実際の収録機材を用いた収録・動画編集を通し、効果的なオンライン教材のサンプルを作成できる。また、グループでのコラボレーションを前提としたプロジェクトマネージメント能力を習得する。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
インストラクターは、日本の多国籍企業で、スタッフ研究者およびテクノロジー開発グループリーダーとして14年間の実務経験があります。
キーワード
オンライン教育(MOOC,SPOC), 動画収録・編集、 eラーニング, 課題解決型学習(PBL)
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義、授業前にオンライン教材で各自学習、オンライン動画作成ワークショップ、オンライングループワークと最終プロジェクト, クラスの流れは、生徒の進捗状況に基づいて調整されます。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オンライン学習、グループワーク、評価基準、edX,授業シラバス、コースについての質問、生徒の自己紹介、目標 | edXオンライン学習教材 |
第2回 | 教材マネージメントシステムの習得(LMS), open edX, MOOC, SPOC, MOOC 提供(edX)、撮影前の準備(脚本、ストーリーボード)、コースコンテンツ制作 | 撮影前の準備、ストーリーボード作成 |
第3回 | 動画撮影・製作 | 撮影前の準備、コースコンテンツ制作 |
第4回 | 撮影ワークショップと野外作業 | 撮影 |
第5回 | 動画の編集、グラフィック、アニメーション | 撮影、編集、グラフィック、アニメーション |
第6回 | 動画編集ワークショップ | 動画編集作業 |
第7回 | グループビデオ発表とディスカッション | ビデオ発表とプレゼン |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
edx edge詳細について別途専用ウェブサイトが2学期の期間中観覧可能です。インストラクターがウェブサイトの情報をメールで送信します。
成績評価の方法及び基準
オンライン資料の勉強/宿題、参加2本動画製作:60秒 自己紹介(プロモーション)、3-5分グループビデオ
関連する科目
- LAH.H310 : 教養特論:オンライン学習コース概論
履修の条件・注意事項
会話レベルの英語力必須。
オンライン学習(MOOCs, SPOC)に精通、ビデオ撮影または動画編集ソフト使用経験ある場合はビデオ製作・編集作業の際に役立ちます。
プレゼンテーションがあるためグループワークに積極的に参加ができる学生。
その他
グループワークの課題があるため、最大定員数は20名です。
このコースはedX MOOCs製作に携わっている東工大オンライン教育開発室がサポートしています。