2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
法学(市民法学憲法)C
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 金子 宏直 / 黒川 健 / 大場 賢史 / 幸森 理志 / 鹿倉 佑太
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火7-8 (W9-327(W936)) / 金7-8 (W9-327(W936))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.S301
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
自律した一市民として学ぶ法学という視点に立って、憲法を題材に学ぶことを目的とする科目である。3年時まで法学関連科目を学習したことのない学生も,広く法学の知識や考え方を学ぶことができる科目である。注意:教職課程向けに憲法を学習する学生は憲法全体を学習する法学(憲法)Bの履修をすること。
到達目標
小中高校の社会科科目でも学んできた憲法を中心として、大人になった皆さん自身で考え、理解しておく法律の基本的な原則、変化していく社会の問題に目を向けて対応し、問題を解決してく知識と思考力を身に着ける。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
最前線で活躍する弁護士(黒川健,大場賢史,幸森理志,鹿倉佑太)による講義と講義関連したトピックについてディスカッションを通じて理解を深める。
キーワード
憲法,基本的人権,立法,行政,司法
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
現代社会に起きる社会問題をトピックに,関連する憲法上の基本原則を学習していく。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 市民法学ガイダンス(金子担当) | ガイダンス |
第2回 | 憲法総論(大場担当)ー「憲法」とは何か | 憲法総論 |
第3回 | 人権総論・包括的基本権(幸福追求権)(大場担当)―髪型の自由は憲法上の権利か | 幸福追求権 |
第4回 | 法の下の平等(大場担当) | 法の下の平等 |
第5回 | 精神的自由権(黒川担当) | 精神的自由 |
第6回 | 精神的自由権(黒川担当) | 精神的自由 |
第7回 | 精神的自由権(黒川担当) | 精神的自由 |
第8回 | 経済的自由権(鹿倉担当) | 経済的自由 |
第9回 | 経済的自由権(鹿倉担当) | 経済的自由 |
第10回 | 社会権(鹿倉担当) | 社会権 |
第11回 | 国民主権・参政権(幸森担当) | 国民主権・参政権 |
第12回 | 平和主義(幸森担当) | 平和 |
第13回 | 統治機構(幸森担当) | 統治機構 |
第14回 | 総括(総合ディスカッション)(幸森、黒川担当) | 総括 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
日ごろから新聞・ニュースなどを通じて社会で起きていることに関心をもつようにする。講義ではじめて聞いた用語などを、参考図書などをつかって調べるなど、法学の用語や考え方に慣れるようにする。
教科書
教科書は特に指定しない。講義資料はT2Scolarで適宜配布。
詳しく学習をしたい学生は参考図書で学修を深めてほしい。
参考書、講義資料等
芦部信喜=高橋和之「憲法 第七版」(岩波書店, 2019年)(最新版が出版されればそれを利用すること)
成績評価の方法及び基準
日常点20%+レポート(2通)80%
関連する科目
- LAH.S101 : 法学(憲法)A
- LAH.S201 : 法学(憲法)B
- LAH.S102 : 法学(民事法)A
履修の条件・注意事項
注意:教職課程向けに憲法を学習する学生は憲法全体を学習する法学(憲法)Bの履修をすること。
オフィスアワー
質問があれば各講義回担当教員にメールにて受け付ける