2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
教養特論:ファッション論
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 高村 是州
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月5-6 (W3-207(W323))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.S110
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2024年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、西洋を中心としたファッションの歴史について学ぶ。
歴史を通じ、ファッションが現代社会のなかでどのように発展してきたかを学び、ファッションの社会的役割や衣生活について考える。現代社会におけるファッションの活用方法についても考えていく。
到達目標
"本講義を履修することによって以下の能力の習得を目指す
1)ファッションの歴史を学ぶことで、ファッションの多様性を理解することができる
2)自らの価値基準を発展させ、グローバルな視野で物事を考えることができるようになる
3)ファッションによる自己表現がどのようなものであるか理解し、実践するための心構えを学ぶことができる
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
ファッションスタイル評論家(ファッションの歴史的分析)/ファッションデザイナー(新しいファッションのデザインの発想方法について)/ファッションイラストレーター(ファッションデザインの表現方法)
キーワード
ファッション,歴史,デザイン,自己表現
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
ファッションの歴史について学び、ファッションの持つ社会的役割や自己表現について考え、ディスカッションやプレゼンテーションを行う。(対面形式の予定)
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 授業ガイダンス-ファッションとは何か | ファッションが発信されるシステムについて理解できるようになる |
第2回 | 西洋ファッションの歴史(1) 4大基本スタイル(トラッド・ロック・フォークロア・カジュアル)について | ファッションスタイルの基本について理解できるようになる |
第3回 | 西洋ファッションの歴史(2) 5大ファッションコレクションの傾向と特徴 | ファッションが発信されるシステムについて理解できるようになる |
第4回 | 西洋ファッションの歴史(3) ストリートスタイルとハイファッションの融合と、現代ファッションについて" | 現代ファッションの傾向と、これからのファッションデザインのあり方について考えることができるようになる |
第5回 | 現代日本のファッション(1) 現代日本ファッションの特徴 | 日本のファッションが世界の中でどのような位置づけになるのかを理解できるようになる |
第6回 | 現代日本のファッション(2) 日本文化と西洋ファッションとの関わり | 日本の新旧文化が世界のファッションに及ぼす影響を理解できるようになる |
第7回 | プレゼンテーション | 成果を発表する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,授業で扱ったキーワードを調べての復習を30分程度行ったり、シラバスを参照した予習を行うこと。
教科書
参考書の中から1冊選んで読むこと
参考書、講義資料等
「ファッションスタイル・クロニクル」、「ザ・ストリートスタイル」(以上グラフィック社)「ファッション・ライフの楽しみ方」(岩波書店)
成績評価の方法及び基準
毎回授業の最後に提出するミニレポートの内容と出席率(40%)・講義内容全体を踏まえたレポート(60%)
関連する科目
- LAH.S210 : 現代ジャーナリズムB
履修の条件・注意事項
シラバスをよく確認し、誤解のないよう講義内容を充分に理解した上で受講すること