2024年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
心理学A
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 永岑 光恵
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月5-6 (WL1-401(W541))
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.S105
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2024年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、心理学入門として心理学の歴史から最近の研究成果にわたって概説する。特に、多岐にわたる分野の中から知覚、記憶、感情について取り上げる。併せて、心のメカニズムについての仮説を立て、実証していく心理学的な研究方法(実験や調査)についても講義する。
講義を通して、「人間とは何か」「人間の心とは何か」を考察し、人間理解を深めることを目的とする。
到達目標
本講義を履修することによって、次の知識と能力を修得する。
1) 心理学の各研究領域についての概要を理解する
2) 心理学的研究、知見について批判的に考察することができる
3) 心理学の知見や考え方を日常生活に活用することができる
キーワード
心理学入門、知覚、記憶、感情
introduction to psychology, perception, memory, emotion
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各分野のテーマについて1~2回の授業を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 心理学とは何か | 現代心理学について説明せよ。 |
第2回 | 心理学の歴史 | 心理学の歴史について説明せよ。 |
第3回 | 知覚1:我々は外界をどう見ているのか | 知覚のメカニズムについて説明せよ。 |
第4回 | 知覚2:視覚と聴覚の関係 | 視覚と聴覚の関係について説明せよ。 |
第5回 | 記憶1:記憶とは何か | 記憶の定義を述べよ。 |
第6回 | 記憶2:記憶と脳 | 記憶と脳の関係について説明せよ。 |
第7回 | 感情:基本的感情の普遍性 | 基本的感情の普遍性について説明せよ。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
和田万紀(編)『心理学(第4版)』 弘文堂
参考書、講義資料等
参考書
信原幸弘・原塑・山本愛実(編)『脳神経科学リテラシ―』 勁草書房
講義資料はT2SCHOLAか授業中の配付により与える。
成績評価の方法及び基準
毎回の授業時に提出するワークシート(35点:5点×7回)、授業中のディスカッション・グループワークへの関与度および授業への貢献度(15点)と期末テスト(50点)に基づいて行う。
なお、60点以上が単位認定の最低ラインとなるが、ワークシートの提出が4回に満たない場合は、不可となる。
関連する科目
- LAH.S205 : 心理学B
- LAH.S306 : 心理学C
履修の条件・注意事項
なし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
永岑 光恵(ながみね みつえ)、nagamine.mitsue[at]ila.titech.ac.jp
オフィスアワー
メールで事前予約すること。
その他
人数制限をする場合がありますので、履修希望者は第1回目の講義に必ず出席してください。