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2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営専門職学位課程

ユーザ調査法

開講元
技術経営専門職学位課程
担当教員
杉原 太郎
授業形態
講義/演習 (ハイフレックス型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
土9-10 (CIC)
クラス
-
科目コード
TIM.A513
単位数
0.50.50
開講時期
2024年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

【概要】
本講義では,ユーザを調査する方法の概要を理解する.ユーザ調査における定量データ,定性データの特性とともに,それぞれの収集方法を理解する.

【ねらい】
本講義では,ユーザの振舞いを捉える場合に,適切な手法を選択・実施できるように定量・定性的手法の強味と弱味を掴む.

到達目標

本講義の履修を通じて,以下の目標に到達する
1. 定量データの特性を知り,その収集方法を理解する
2. 定性データの特性を知り,その収集方法を理解する
3. データを抽象化して解釈する方法を理解する

キーワード

定量的調査,定性的調査,ワークショップ

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

講義とグループ演習により実施する.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 定量データと定性データの特性および調査の概略 導入として,調査および定量データと定性データの特性を理解する
第2回 定量データの収集方法 定量データの収集方法,特に質問紙法について理解する
第3回 定性データの収集方法 定性データの収集方法,特に面接法と観察法について理解する
第4回 演習1(調査対象と方法の決定) プレゼンテーションに向けて,調査対象と方法を決定する
第5回 演習2(調査の練習) 調査を実施する
第6回 演習3(分析の練習) 分析を実施する
第7回 成果発表 成果を発表する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし.講義資料は,システムを通じて配布する.

参考書、講義資料等

Lazar, J., Feng, J. H., & Hochheiser, H. (2017). Research methods in human-computer interaction. Morgan Kaufmann.

成績評価の方法及び基準

講義中への貢献:30%,最終課題レポート:70%

関連する科目

  • TIM.A412 : ユーザリサーチ概論
  • TIM.D401 : リサーチリテラシー演習 I
  • TIM.B531 : 情報と知識のマネジメントI
  • TIM.B532 : 情報と知識のマネジメントII

履修の条件・注意事項

特になし.