2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営専門職学位課程
情報・サービスと経済・社会システム II
- 開講元
- 技術経営専門職学位課程
- 担当教員
- 本條 晴一郎
- 授業形態
- 講義 (ハイフレックス型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 土5-6
- クラス
- -
- 科目コード
- TIM.C517
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
【概要】
意味を扱うイノベーションとサービスについて、認識論的背景および社会学的背景を含めて学習する。
【ねらい】
事業を行う上で実践者の観点でものごとを見ること、多様なステークホルダーを含むシステム的な観点を見ることの重要性は高まっっている。本授業では、デザイン・ドリブン・イノベーションとサービス・ドミナント・ロジックを学ぶことで、これらの観点について実務に立脚して理論的に理解する。
到達目標
以下の項目に関して学習することを目標とする。
・デザイン・ドリブン・イノベーション
・意味のイノベーション
・2次の理解
・サービス・ドミナント・ロジック
キーワード
デザイン・ドリブン・イノベーション、意味形成、構成主義、サービス
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義と課題演習により進める。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | コースガイド 意味の創造としてのデザイン | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第2回 | デザイン・ドリブン・イノベーション | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第3回 | 解釈者ネットワークとステークホルダーモデル | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第4回 | サービス・ドミナント・ロジック | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第5回 | サービス・エコシステム | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第6回 | サービス・サイエンス | グループ・ディスカッションとコミュニケーション・シートの提出 |
第7回 | 発表会 | 発表とコミュニケーション・シートの提出 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため、配布資料を参照し、「毎授業」授業内容に関する予習と復習を100分を目安に行うこと。
教科書
資料として配布
参考書、講義資料等
Krippendorff, K. (2006), The semantic turn: A new foundation for design, New York: Taylor & Francis CRC.
Verganti, R. (2009). Design-driven innovation: Changing the rules of competition by radically innovating what things mean. Harvard Business Press.
Lusch, R. F. &, Vargo, S. L. (2014). Service-Dominant Logic: Premises, Perspectives & Possibilities, Cambridge University Press.
クラウス・クリッペンドルフ『意味論的転回:デザインの新しい基礎理論』エスアイビー・アクセス、2009年。
ロバート・F・ラッシュ、スティーブン・L・バーゴ『サービス・ドミナント・ロジックの発想と応用』同文舘出版、2016年。
ロベルト・ベルガンティ『デザイン・ドリブン・イノベーション』クロスメディア・パブリッシング、2016年。
成績評価の方法及び基準
講義への貢献、レポートにより総合的に行う。
関連する科目
- TIM.C516 : 情報・サービスと経済・社会システム I
履修の条件・注意事項
積極的な姿勢で講義に臨むこと