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2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営専門職学位課程

社会シミュレーション I

開講元
技術経営専門職学位課程
担当教員
中丸 麻由子
授業形態
講義/演習 (ハイフレックス型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
土5-6 (CIC)
クラス
-
科目コード
TIM.A510
単位数
0.50.50
開講時期
2024年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義ではエージェントベースシミュレーションの講義・演習を行い、技術経営の分析において有用と なる技術を習得する。 技術経営における様々な現象を理解するためには、現象をそのまま捉えて、つじつまの合うように説明するというのでは無く、その背後にあ る法則性や原理を見極める必要がある。そのためには社会シミュレーションは有用な分析ツールである。本講座では社会シミュレーションの分 析の方法論を演習を通して学ぶことで、分析のための基礎知識の習得をする。そして、この分析手法を通じて経営やビジネスの背後にある原理 や法則性を見極める習慣をつけることを目標とする。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1) 事象間の相互関係をプログラムや数式によってモデル化する力
2) モデルから前提条件に応じた解を導出する力
3) 得られた解を現実を照らし合わせながら適切に解釈する

キーワード

エージェントベースシミュレーション

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

毎回講義を行う。演習は各自で行うこと。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 イントロダクション:エージントベースシミュレーション(ABM)につい て シェリングの分居モデル 社会シミュレーションとは何かを説明 シェリングの分居モデルの紹介と演習
第2回 シェリングの分居モデル シェリングの分居モデルの紹介と演習
第3回 協力の進化のシミュレーション:社会ネットワーク 協力の進化モデルの紹介と演習
第4回 協力の進化のシミュレーション:続き 協力の進化モデルの紹介と演習
第5回 文化伝播および意見動態のシミュレーション 文化伝播および意見動態モデルの演習
第6回 group work グループで議論をする
第7回 group presentation グループワークの内容を発表する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分 を目安に行うこと。

教科書

指定しない

参考書、講義資料等

指定しない

成績評価の方法及び基準

レポート(100%)

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履修の条件・注意事項

履修の条件を設けない