2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 イノベーション科学系 イノベーション科学コース
経済・社会システム分析・設計演習 II
- 開講元
- イノベーション科学コース
- 担当教員
- 指導教員
- 授業形態
- 演習 (その他)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- ISC.C611
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
エネルギーやバイオ・ヘルス、情報・サービスなど、科学技術が社会や政策と強く関わる領域を対象に、経済・社会システムのあるべき姿を分析し、現状のシステムからの移行過程を設計する。
本講義を通じて、経済社会システムの設計の方法論を学習するとともに、特定のシステムの将来像を設計し、それを他者に説得的に提示する方法について学ぶ。
到達目標
本講義では、次の項目を実施・獲得することを目的とする。
1) 経済・社会システムの設計の方法論の理解
2) 社会・公共的価値の分析と経済・社会システムのあるべき姿の設計
3) 新たな経済・社会システムに移行するための過程の設計と各ステークホルダーに対するナラティブの構築
キーワード
マルチレベル分析、マルチステークホルダー分析、トランジションマネジメント
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
指導教員を含む複数教員によるガイダンスと指導のもと実施する
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ガイダンス | 本講義で設計の対象とするテーマ設定を行う。 |
第2回 | 価値分析と設計 | 価値論の学習と社会的・公共的価値に関する分析を行う |
第3回 | システム設計 | 特定のシステムにおけるあるべきシステムの全体設計を行う |
第4回 | マルチレベル設計 | システムの要素を設計する |
第5回 | マルチステークホルダー分析 | 新たなシステムにおけるステークホルダー間の関係性と変化を分析する |
第6回 | トランジションマネジメント | 新たなシステムに移行するために必要な要素を分析する |
第7回 | ナラティブ | 移行過程を設計し、各ステークホルダーに対するナラティブを構築する |
第8回 | プレゼンテーション | 経済・社会システムのあるべき姿と移行過程を体系立てて説得的に説明する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
指定しない。
参考書、講義資料等
指定しない。
成績評価の方法及び基準
プレゼンテーション(100%)
関連する科目
- TIM.C401 : ビジネスエコシステム論 I
- TIM.C402 : ビジネスエコシステム論 II
- ISC.E601 : イノベーション研究概論
履修の条件・注意事項
特になし。