2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
政治・法律・行政分野方法論S1A
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 川名 晋史
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火3-4 (W9-910)
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.P463
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
社会科学における定性的研究の方法論、およびリサーチデザイン等について学ぶ。
到達目標
近年の社会諸科学における事例研究に関する議論を理解する。
キーワード
ケーススタディ、リサーチデザイン
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各回、持ち回りで学生が指定図書の内容を報告し、それにもとづき全員で討議する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ガイダンス | なし |
第2回 | 認識論 | 『社会科学の考え方』第1章 |
第3回 | 理論とはなにか | 『歴史から理論を創造する方法』序章、第1章 |
第4回 | 説明とはなにか | 『歴史から理論を創造する方法』第2章 |
第5回 | 帰納/演繹/アブダクション | 『歴史から理論を創造する方法』第3章、第4章 |
第6回 | 過程追跡 | 『歴史から理論を創造する方法』第5章 |
第7回 | 事例としての歴史 | 『基地の消長』序章、第1章、終章 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
野村康『社会科学の考え方』名古屋大学出版会、2017年
保城広至『歴史から理論を創造する方法』勁草書房、2015年
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
各回における討議(60%)と発表(40%)による評価。
関連する科目
- SHS.P441 : 政治・法律・行政分野特論S1A
- SHS.P442 : 政治・法律・行政分野特論S1B
- SHS.P443 : 政治・法律・行政分野特論F1A
- SHS.P444 : 政治・法律・行政分野特論F1B
- SHS.P462 : 政治・法律・行政分野方法論F1
履修の条件・注意事項
社会科学についての一定の知識があること。
その他
指定された教科書を必ず用意すること