2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
教育・福祉・健康分野方法論S1B
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 小谷 泰則
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木3-4 (W9-607)
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.D467
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
脳科学に必要な脳活動の測定方法(脳波・fMRI・NIRS)について理解する。あわせて、分析の方法、統計分析についても理解できるようになることを目指す。
到達目標
脳波・fMRI・NIRSの測定原理について理解する。
脳波・fMRI・NIRSの分析において必要なソフトウエアについて理解する。
脳科学で用いられる繰り返しの分散分析について理解する。
キーワード
functional magnetic resonance imaging (fMRI)
electroencephalography (EEG)
near-infrared spectroscopy (NIRS)
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
アクティブラーニング形式で行い、割り当てられたテーマに対して自分で調べ、グループでディスカション・発表を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ガイダンス | 自分の割り当てられたトピックを確認する。 |
第2回 | 脳波(EEG) | 脳波の発生メカニズムを理解する |
第3回 | 機能的磁気共鳴画像法(fMRI) | fMRIの測定原理を理解する |
第4回 | 近赤外線分光法(NIRS) | NIRSの測定原理を理解する |
第5回 | 実験課題・刺激の設定(e-prime) | 実験課題の設定方法を学ぶ |
第6回 | 繰り返しの分散分析 | 繰り返しの分散分析の結果を理解する |
第7回 | まとめ | これまでの内容をまとめる |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
心理学のための事象関連電位ガイドブック等
参考書、講義資料等
適宜配布
成績評価の方法及び基準
割り当てられたテーマに対する授業中の発表内容にて評価する
関連する科目
- SHS.D466 : 教育・福祉・健康分野方法論S1A
履修の条件・注意事項
主に、社会・人間科学コースの学生を対象とする。