2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
文化・芸術分野特論F1A
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 山根 亮一
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火7-8 (W9-201(W921))
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.U443
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
この授業では、文化冷戦期に出版、あるいは英語に翻訳されたさまざまな文学テクストを議論する。それぞれの学生は冷戦文化に関連する資料を読み、プレゼンテーションを行うことが求められる。この授業の狙いは、いかに文化冷戦がさまざまな国民の感情や思想に影響を与えてきたかを照射することである。
到達目標
この授業では次のような知識および能力を習得することを目標とする。
・主要な批評理論についての知識を習得する。
・遠読と精読の両方の技術を学ぶ
・芸術作品だけではなく、社会・政治についても洗練された意見が言えるようになる。
キーワード
文化研究、文学、文化冷戦、ジェンダー、人口、SF
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
毎回、担当者がテクストについてのプレゼンテーションを行い、ほかの学生はそれに関連する文献を講読する。文献講読の回では受講者は指定された文献(英語)を読んでおき、担当者はレジュメを作成すること。担当者による発表の後にディスカッションを行う(日本語か英語)。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | Literary theories and the Cold War (New Historicism and Cultural Materialism) | Learn Cold War cultural politics and state your opinion on it |
第2回 | Literary Theories (particularly Men and Masculinities Studies, Feminism in the Cold War) | Learn how to use knowledge on gender studies |
第3回 | Osamu Dazai and cultural politics of the Cold War | Learn how to analyze the text through the lens of cultural politics. |
第4回 | Yukio Mishima and translative Cold War modernism | Learn how to analyze the text through the lens of cultural politics. |
第5回 | Kurt Vonnegut and population | Learn how to analyze the text through the lens of cultural politics. |
第6回 | Ray Bradbury and speculative fiction | Learn how to analyze the text through the lens of cultural politics. |
第7回 | Review and discussion. Submit your essay. | Discuss what the US Cold War cultural politics is all about |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし。毎回プリントを配布する。
参考書、講義資料等
参考文献は講義の中で随時紹介する。
成績評価の方法及び基準
授業への参加度50%,レポート50%
関連する科目
- SHS.U444 : 文化・芸術分野特論F1B
履修の条件・注意事項
なし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
ryamane17[at]gmail.com
その他
N/A