2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
政治・法律・行政分野特論F1A
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 治部 れんげ
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火1-2 (W9-201(W921))
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.P443
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では日本及び世界の男女平等政策について学びます。政治・労働・教育など様々な分野で男女平等を進めることが重要です。国際比較をしながら、日本の現状と課題を把握します。それを踏まえて、様々な関連政策について学び、その有効性を検討します。
到達目標
1)日本の男女格差の特徴とその理由を理解する、2)主な男女平等政策について理解する、3)政治・経済・教育が男女格差の是正と再生産にどう影響しているかを理解する、5)大都市と地方都市における男女格差の違いを理解する
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
担当教員は内閣府、東京都、豊島区の男女共同参画に関する審議会委員、会長などを務めている。関連の国際会議への参加経験を踏まえ、実践的な内容を提供する。
キーワード
男女平等、男女格差、国際比較、政治、経済、教育、地方の包摂
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義と対話、受講人数によりグループディスカッションを行います。政策に関連する文書を事前に読んでもらうことがあります。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | イントロダクション | 男女平等政策の概要を学びます。 |
第2回 | 政治分野の男女格差(1) | 地方議員のレクチャーを聞きます。 |
第3回 | 政治分野の男女格差(2) | レポートに基づき議論します。 |
第4回 | 経済分野の男女格差(1) | 女性経営者のレクチャーを聞きます。 |
第5回 | 経済分野の男女格差(2) | レポートに基づき議論します。 |
第6回 | 無償ケアの男女格差(1) | 男性の育児参加についてレクチャーを聞きます。 |
第7回 | 無償ケアの男女格差(2) | レポートに基づき議論します。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特にない。
参考書、講義資料等
内閣府「男女共同参画白書」
成績評価の方法及び基準
授業への参加状況、中間レポート3回(60%)、最終レポート(40%)。
関連する科目
- LAH.S443 : 文系エッセンス51:未来社会論
- LAH.T214 : 未来社会論B
履修の条件・注意事項
特にない。