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2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 都市・環境学コース

環境数値シミュレーション

開講元
都市・環境学コース
担当教員
淺輪 貴史 / 中村 隆志 / 鼎 信次郎 / 松岡 昌志 / 大風 翼 / 稲垣 厚至 / 押尾 晴樹
授業形態
講義 (ライブ型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月5-6
クラス
-
科目コード
UDE.E506
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

様々な要素からなる複雑系としての環境システムの定量的な理解や予測には、数値シミュレーションが不可欠なツールになる。本講義では,下記の内容について講述する.
(1) 大気環境 (都市・地域規模大気環境)
(2) 水圏環境 (沿岸,地下水,地表水環境)
(3) 地球環境 (地球規模海洋・大気・陸面システム)
 環境モデリングの各分野における最新の成果を身近に触れ,環境の数値シミュレーションが実際の研究の現場でどのように活用されているかを知ることで,モデリングや数値シミュレーションの手法を学生自身の研究に生かしていってほしい.

到達目標

この講義を履修することによって,学生は環境モデリングの各分野における最新の成果や,環境の数値シミュレーションが実際の研究の現場でどのように活用されているかを知ることができる.

キーワード

数値シミュレーション,大気環境,水圏環境,地球環境

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

毎回,専門の講師を招きオムニバス形式でそれぞれのトピックについて講義を行う.最後に興味をもった分野の文献調査を行いレポートにまとめる.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 都市の温熱環境の数値シミュレーション 都市熱環境の数値シミュレーションの概要や適用事例を理解する
第2回 メソ・マイクロ気象のシミュレーション メソ・マクロ気象の数値シミュレーションの概要や適用事例を理解する
第3回 都市大気の数値シミュレーション,環境防災 都市大気や環境防災の数値シミュレーションの概要や適用事例を理解する
第4回 地理情報システムやリモートセンシングの活用 地理情報システムやリモートセンシングの活用方法と理解を理解する
第5回 都市緑化の数値シミュレーション 都市緑化の数値シミュれしょんの概要や適用事例を理解する
第6回 サンゴ礁生態系における環境応答モデル サンゴ礁生態系における環境応答モデルの概要や適用事例を理解する
第7回 水資源・水災害のシミュレーション 地球規模水資源・水災害のシミュレーションの概要や適用事例を理解する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

講義資料等は必要に応じて講義前に配布する.

成績評価の方法及び基準

レポートで成績を評価する.
(毎回のレポート、最終レポート)

関連する科目

  • GEG.E402 : 都市環境学概論
  • GEG.E411 : メガシティーの大気環境学
  • GEG.E401 : 地球環境システムと生態系のダイナミクス
  • GEG.E511 : グローバル・ローカル変動環境下の社会ー生態系共存システム論
  • CVE.B401 : 水資源システム

履修の条件・注意事項

なし