2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 エンジニアリングデザインコース
マーケティング・サイエンス
- 開講元
- エンジニアリングデザインコース
- 担当教員
- 神部 昌彦
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金9-10 (W9-322(W931))
- クラス
- -
- 科目コード
- ESD.H406
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
マーケティングプラン策定に必要な要素を体系的に学ぶと共に、演習やケースディスカッションを通じてマーケティング戦略策定に必要な考え方を身につける。定量分析に重点を置き、加えて、事業計画に有用な市場環境分析、ビジネス分析を学ぶ。
到達目標
実践的なマーケティング戦略の立案および実行プランの計画ができるようになること。市場を構造的に捉えて成功要因を抽出できるようになること。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
広告会社のマーケティング部門にて消費財、耐久財、サービスなど20社超の企業に対しマーケティング計画、商品開発、企業ブランド構築等の戦略立案及び実行支援を行う。
自動車メーカーにてグローバルブランディング業務に携わる。
キーワード
市場環境分析、マーケティング戦略、マーケティング実行計画、ブランド、ビジネス分析
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
インタラクティブレクチャー、ケースディスカッション、およびゲストスピーカーの組み合わせによって行われる。
レクチャーでは数名でチームを形成し、クラスの内容についてグループディスカッションおよび発表を行う機会を持ち、理解を深める。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーション、マーケティング概論、消費者行動 | コース全体を俯瞰する。 マーケティングとは何か、消費者行動論も通じて学ぶ。 |
第2回 | 市場環境分析 | 市場環境分析の要点を理解し、フレームワークを活用できるようになる。 |
第3回 | セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング | マーケティング戦略立案の要点を理解する。 |
第4回 | プロダクト | 商品計画立案の要点を理解し、課題を抽出できるようになる。 |
第5回 | プライス | 価格策定の要点を理解し、価格策定のステップを踏めるようになる。 |
第6回 | ビジネス分析 | マーケティング戦略立案および事業計画に必要なビジネス分析を活用できるようになる。 |
第7回 | ケースディスカッション①Optical Distortion, Inc. | 価格策定のフレームワークを実践的に演習する。 |
第8回 | デジタル・プロモーション | デジタルプロモーション施策立案の要点を理解する |
第9回 | ゲストスピーカー①データサイエンス | マーケティング領域におけるデータサイエンスを実践者から学ぶ。 |
第10回 | ブランディング | ブランディングの要点を理解する。 |
第11回 | マーケティングの新たな潮流 | 新たな潮流であるエビデンスマーケティングの主張や生成AIの活用について学ぶ。 |
第12回 | ゲストスピーカー②マーケティングの実践 | マーケティングの実践者から学ぶ。 |
第13回 | ケースプレゼンテーション(グループワーク) | 学んだことを実践に移す。 |
第14回 | ケースディスカッション②ブリタ | コース全体を振り返り、マーケティング戦略・企画立案プロセスを体得する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし(スライドは講義後に配布)
参考書、講義資料等
グロービスMBAマーケティング ダイヤモンド社
成績評価の方法及び基準
授業貢献度30%、課題レポート30%、グループワーク40%
関連する科目
- ESD.H405 : 製品設計・開発
- ESD.H402 : 社会起業
- ESD.H403 : 営業戦略・組織
- ESD.H407 : リーダーシップ
- ESD.H404 : ファイナンス
- ESD.H408 : ビジネス法
履修の条件・注意事項
特になし。