2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 エンジニアリングデザインコース
感性工学・エモーショナルデザイン
- 開講元
- エンジニアリングデザインコース
- 担当教員
- KAHLON YUVAL / 藤井 晴行
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- ESD.F404
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
感性に訴えるデザインの方法と理論を実際に社会に提供するものごとのデザインの実践を通して学ぶ。
到達目標
感性に訴えるデザインに必要なデザイン知と関連する基礎知識(記号論、意味論、認知プロセス、一人称研究など)を修得する。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
設計実務の経験で得た知見が講義で紹介される。
キーワード
デザイン、記号、意味、情動、 行動, 実践
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
実際に社会に提供するものごとのデザインの実践を通して、理論と方法を学ぶ。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | (講義とPBLを併用する) 第 1 週:プロダクト デザイン、建築デザイン、エンジニアリングにおけるエモーショナル デザイン 第 2 週: 学生が選んだ事例の発表と討論 第 3 週: ノーマンの 3 レベル モデルに基づく感情的なデザイン 第 4 週: 学生が選択した例へのノーマンのモデルの適用 第 5 週: ナッジ理論に基づく情緒工学 第 6 週: 最終プロジェクトのグループワーク 第 7 週: 最終プロジェクトのプレゼンテーションとディスカッション | 人工物と感性との関係性の複雑性を理解する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
- Emotional Design. Why We Love (or Hate) Everyday Things (2004) Donald Norman. Basic Books, NY. (邦訳あり)
参考書、講義資料等
適宜配布する。
成績評価の方法及び基準
クラスディスカッションへの貢献 (40%), 課題 (20%), 最終プロジェクト (40%)
関連する科目
- ESD.F501 : 人間環境系デザイン実践論
- ESD.C401 : デザイン理論
- ESD.A503 : エンジニアリングデザインプロジェクトC
- GEG.P501 : コンセプト・デザイニング
- TSE.C203 : 社会デザインプロジェクト
- ESD.F403 : ユーザエクスペリエンス・インタラクションデザイン
- ESD.A501 : エンジニアリングデザインプロジェクトA
- ESD.A402 : デザイン思考基礎
- ESD.A401 : エンジニアリングデザイン基礎
- ESD.A502 : エンジニアリングデザインプロジェクトB
履修の条件・注意事項
実践的なデザイン課題に真剣に取り組めること。