2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 建築学コース
建築環境設備学特論
- 開講元
- 建築学コース
- 担当教員
- 湯淺 和博
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月3-4 (M-134) / 木3-4 (M-134)
- クラス
- -
- 科目コード
- ARC.E401
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では,空気調和設備,給排水・衛生設備,電気設備,エネルギー供給設備等の建築に設けられる各種設備と環境との関わりについて,建築環境工学,建築設備の研究動向を踏まえて講述し,関連課題の発表と討論を行う。
環境配慮手法を建築の設計に応用するための基礎的知識を修得させることを目的とする。
到達目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1)複数の環境配慮手法のメカニズムを説明できる。
2)履修者の関心のある環境配慮手法について,国内外の最新事例を説明し,討論することができる。
キーワード
建築環境工学,建築設備,環境配慮手法
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
履修者ごとに異なる,建築環境工学または建築設備に関わる課題を決める。そのメカニズム,海外動向,国内最新動向を調査し,履修者ごとに3回の発表を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ガイダンス・環境と設備の関わり | 本講義の目的,概要の理解 |
第2回 | 建築環境設備学に関わる課題の抽出 | 建築や都市における環境問題の確認 |
第3回 | 履修者ごとの課題設定 | 各テーマの社会における位置付け |
第4回 | 履修者の課題に関わる講義(1) 例:空気調和設備 | 例:空気調和設備に関する研究動向 |
第5回 | 履修者の課題に関わる講義(2) 例:給排水・衛生設備 | 例:給排水・衛生設備に関する研究動向 |
第6回 | 理論、基礎知識の発表と討論(1) 例:空気調和設備 | 他の履修者が理解しやすい発表,発表者に対する討論 |
第7回 | 理論、基礎知識の発表と討論(2) 例:給排水・衛生設備 | 他の履修者が理解しやすい発表,発表者に対する討論 |
第8回 | 履修者の課題以外の講義(1) 例:電気設備 | 例:電気設備に関する研究動向 |
第9回 | 履修者の課題以外の講義(2) 例:エネルギー供給設備 | 例:エネルギー供給設備に関する研究動向 |
第10回 | 海外事例の発表と討論(1) 例:空気調和設備 | 他の履修者が理解しやすい発表,発表者に対する討論 |
第11回 | 海外事例の発表と討論(2) 例:給排水・衛生設備 | 他の履修者が理解しやすい発表,発表者に対する討論 |
第12回 | 履修者の課題以外の講義(3) 例:設備の制御 | 例:設備の制御に関する最新の話題 |
第13回 | 履修者の課題以外の講義(4) 例:環境評価 | 例:環境評価に関する最新の話題 |
第14回 | 国内の最先端事例の発表と討論(1) 例:空気調和設備 | 他の履修者が理解しやすい発表,発表者に対する討論 |
第15回 | 国内の最先端事例の発表と討論(2) 例:給排水・衛生設備 | 他の履修者が理解しやすい発表,発表者に対する討論 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
指定なし
参考書、講義資料等
指定なし
成績評価の方法及び基準
発表と討論を総合した評価
関連する科目
- ARC.E402 : 空気調和設備特論
- ARC.E403 : 給排水・衛生設備特論
- ARC.E501 : 建築設備設計演習
- UDE.E501 : 都市設備特論
履修の条件・注意事項
建築設備に関する基礎的知識を修得していること