2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系 建築学コース
建築意匠特論
- 開講元
- 建築学コース
- 担当教員
- 村田 涼 / 奥山 信一 / 塚本 由晴 / 山﨑 鯛介 / 塩崎 太伸 / 能作 文徳 / 川井 達朗 / NGUYEN TRAN YEN KHANG
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- ARC.D445
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
現代のソフトウェアの解決によって、建築家やエンジニアは、設計時により良い選択やエラーの素早い発見、プロジェクトの関係者間での容易なコミュニケーションが可能になっている。この授業では、BIMソフトウェアを設計のワークフローの中で学び、リアルタイムでチームメンバーとコラボレーションし、その実際の使い方を探求する機会を提供する。
BIMとは何か?どのように使うのか?利点は?CADとの違いは?なぜ学生はBIMについて知るべきなのか?実際の多様な職種が連携するプロジェクトではどのように使われているのか?この授業では、これらをはじめとした多くの問いへの答えが得られるであろう。
到達目標
1. BIMソフトを中級レベルで使用し理解する能力
2. チームワークで設計を進める能力
3. BIMソフトウエアを設計プロセスに組み込む能力
4. 様々なデジタルツールを使った効率的な作業方法を学ぶ
5. BIMxを使ったプロジェクトのプレゼンテーション能力
キーワード
建築設計、BIM、BIMワークフロー、デジタルツール、チームワーク
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
この授業は、講義、アクティビティ、演習、課題から構成される。集中講義の期間を通して、2つの個人課題とグループ課題が出される。各授業の教材と記録はオンラインに掲載される。課題は全てオンラインでの提出が求められる。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 講義1、演習1 | BIMとは何か、BIMソフトウエアの基本操作、第1課題 |
第2回 | 講義2、演習2 | BIMのプロセスとコラボレーション、BIMソフトウエアのドキュメンテーション、BIMx、第2課題 |
第3回 | 講義3、演習3、最終課題のためのチーム編成 | 複合的なBIM、BIMソフトウエアのプレゼンテーションとビジュアライゼーション、最終課題 |
第4回 | 講義4、演習4 | BIMのアウトプットと利点、BIMソフトウエアのアドバンスツール、グループディスカッション |
第5回 | 講義なし、演習5 | 最終課題の相談 |
第6回 | 講義5、最終プレゼンテーション | プロフェッショナルな環境でのケーススタディ |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
最終課題 (60%)、その他の課題(40%)
関連する科目
- 特になし
履修の条件・注意事項
特になし
その他
効果的な学習のため、各授業で約90分の講義と演習の復習、さらに90分の宿題を行うことが推奨されている。最終のグループ課題では、グループメンバーと協力して最終プレゼンテーションの準備をすることが求められる。