2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 融合理工学系
リモートセンシング概論
- 開講元
- 融合理工学系
- 担当教員
- 笠井 康子
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金1-2 (S3-206(S323))
- クラス
- -
- 科目コード
- TSE.A344
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
宇宙から俯瞰して観測することで地球の実態を把握する「衛星リモートセンシング」について,0)観測対象の地球や月,太陽系の惑星について,1)観測原理などの基礎,2)AI的手法を用いた観測データから温室効果ガスや土壌の状態などの物理量を推定する解析アルゴリズム 3)機械学習解析などを用いた応用例(ウクライナやイスラエル紛争などにおける地球の実態把握・宇宙資源探査・木星圏における生命探査など)を学ぶ.電磁波と物質の応答を利用して情報を得るリモートセンシングは遠くはまさに宇宙の果てまでの情報取得が可能であるが,間接的な手法であるためにその解析アルゴリズムに特殊性がある.特にデータ駆動社会の観点から講義を行う
到達目標
衛星リモートセンシングについて原理から応用まで広く理解すること
キーワード
電磁波と物質の相互作用 リモートセンシング 地球 惑星 月 木星 衛星
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | リモートセンシングの基礎 I: 観測対象(地球・太陽系・月など) | 特になし |
第2回 | リモートセンシングの基礎 I: 観測対象(地球・太陽系・月など) | 特になし |
第3回 | リモートセンシングの基礎 I: 電磁波と物質の相互作用・量子化学 | 特になし |
第4回 | リモートセンシングの基礎: II:衛星リモートセンシング観測の原理 | 特になし |
第5回 | リモートセンシングの基礎 II:観測データを得るための衛星とセンサの作りかた | 特になし |
第6回 | AI的手法を用いた観測データから温室効果ガスや月資源などの物理量を推定する解析アルゴリズム | 特になし |
第7回 | 機械学習解析などを用いた応用例 | 特になし |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
Introduction to Atmospheric Chemistry by Peter V. Hobbs, Tools of Radio Astronomy by Thomas L. Wilsonなど
参考書、講義資料等
Introduction to Atmospheric Chemistry by Peter V. Hobbs, Tools of Radio Astronomy by Thomas L. Wilsonなど
成績評価の方法及び基準
試験
関連する科目
- TSE.A305 : 電磁気学(融合理工)
- MAT.P201 : 量子化学A
- CHM.C332 : 量子化学
- EPS.A351 : 地球惑星科学特論A
- TSE.A315 : 気象学基礎
- MAT.P202 : 量子化学B
- EPS.A338 : 地球システム科学
履修の条件・注意事項
電磁気学,量子化学を学んでいることが望ましい