2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 融合理工学系
地域・地球環境概論第1
- 開講元
- 融合理工学系
- 担当教員
- 中村 隆志 / 神田 学 / 木内 豪 / 村山 武彦 / 鼎 信次郎 / 髙木 泰士 / 中村 恭志 / 藤井 学 / 吉村 千洋 / 稲垣 厚至 / 瀬戸 里枝
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (M-135) / 金5-6 (M-135)
- クラス
- -
- 科目コード
- TSE.A335
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
環境に関わる学問分野は非常に多岐にわたる。そのため、環境を解析したり、環境問題を解決するためには、分野融合的なアプローチが必要となる。本講義では、これまで学んだ数学、物理学、化学、生物学等の幅広い基礎知識をいかに応用して実際の環境の解析や環境問題の解決に役立てていくかという視点を中心に、環境分野を専門とする講師陣がオムニバス形式で最先端の研究成果も交えて解説する。
到達目標
この講義によって、これまでに学んだ基礎的な数学、物理学、化学、生物学等の知識がどのように環境の解析や環境問題の解決に役立っているかということが理解できるようになる。
キーワード
大気環境,水環境
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
オムニバス形式で各講師が1つのトピックについて3コマづつの講義を行う.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 地域スケールの水・物質循環現象の理解 | 地域スケールの水・物質循環現象を理解する。 |
第2回 | 地域スケールの水・物質循環現象を支配する原理の理解 | 地域スケールの水・物質循環現象を支配する原理を理解する。 |
第3回 | 地域スケールの水・物質循環の諸課題と解決策 | 地域スケールの水・物質循環についての課題と解決策を理解する。 |
第4回 | 地球規模炭素循環 | 地球規模の炭素循環について理解する |
第5回 | 環境変化に対する沿岸生態系の応答 | グローバル~ローカルな環境変化に対する沿岸生態系の応答について理解する |
第6回 | 過去~将来の気候変動と変動要因 | 過去~将来の気候変動と変動要因について理解する |
第7回 | 上下水道と水環境の歴史 | 上下水道と水環境について歴史を概観、理解する |
第8回 | 上下水道と水環境における課題と今後の展望 | 上下水道と水環境における課題と今後の展望について議論、理解する |
第9回 | 流れはどの様に記述されるか? | 流域シミュレーションについて理解できるようになる |
第10回 | 水の流れが引き起こすこと | 流域シミュレーションについて理解できるようになる |
第11回 | 流れのシミュレーションで環境を考える | 流域シミュレーションについて理解できるようになる |
第12回 | 沿岸災害リスク-津波 | 津波やそれに関わる沿岸災害リスクについて理解する。 |
第13回 | 沿岸災害リスク-台風・高潮 | 台風・高潮やそれに関わる沿岸災害リスクについて理解する。 |
第14回 | 沿岸災害リスク-開発と環境 | 沿岸災害リスクに関わる開発と環境問題について理解する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
講義資料等は必要に応じて講義前にT2SCHOLA等を通して配布する.
成績評価の方法及び基準
各先生方による小テスト/レポートによって総合的に評価する.
関連する科目
- TSE.A336 : 地域・地球環境概論第2
履修の条件・注意事項
なし