2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 融合理工学系
工業化学
- 開講元
- 融合理工学系
- 担当教員
- BOONYUBOL SASIPA
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月7-8 (S3-206(S323)) / 木7-8 (S3-206(S323))
- クラス
- -
- 科目コード
- TSE.A304
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義は現代の生活に必要不可欠な化学工業について説明します。各講義には、石油工業、石炭工業などのような重要な工業を一つ取り上げて、原料から製品までの流れを説明します。
到達目標
講義の目的は学生が以下のような知識を習得すること。
1.さまざまな化学工業の物質の流れ二冠する知識
2.さまざまな化学工業のこれからの傾向
3.さまざまな化学工業に伴う環境問題
キーワード
工業化学、化学プラント、化学プロセス、物質合成
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各講義に一つの化学工業を取り上げて説明します。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 化学プロセス産業における工業化学と持続可能な開発目標の紹介 | コースの一般的な背景と導入部を説明する。 |
第2回 | グリーンケミストリーから持続可能な工業化学へ① | グリーンケミストリーと持続可能な工業化学を説明する。 |
第3回 | クラスディスカッション①:工業化学におけるSDGs | 学生は、工業化学におけるSDGsについてクラスで報告します。 |
第4回 | グリーンケミストリーから持続可能な工業化学へ② | グリーンケミストリーと持続可能な工業化学を説明する。 |
第5回 | クラスディスカッション②:リサイクル製品 | 学生は、リサイクル製品についてクラスで報告します。 |
第6回 | 化学プロセス業界からの招待講演① | 化学プロセス業界からの招待講演 |
第7回 | 化学プロセス業界からの招待講演② | 化学プロセス業界からの招待講演 |
第8回 | クラスディスカッション③:グリーンケミストリーと持続可能な工業化学 | 学生は、グリーンケミストリーと持続可能な工業化学についてクラスで報告します。 |
第9回 | 製薬工業 | 製薬業界を吟味する。医薬品の製造に関わる製造プロセス、反応、規制要件について学びます。製薬業界における環境への影響について学ぶ |
第10回 | 化学プロセス業界からの招待講演③ | 化学プロセス業界からの招待講演 |
第11回 | 無機化学品製造(硫酸、アンモニア、苛性ソーダ | 無機化学品(硫酸、アンモニア、苛性ソーダ)の製造におけるさまざまな製造プロセスと技術的考慮事項を特定する。 これらの無機化学物質の製造における環境への影響を述べることができる。 |
第12回 | バイオマスからのエネルギーと化学品の生産 | バイオマスからどのようにエネルギーや化学原料が生産されるかを説明できる。バイオマスからのエネルギーと化学物質の生産に使用される典型的なプロセス図を分析する。バイオマス分野におけるいくつかの重要な環境問題を述べることができる。 |
第13回 | グループワーク | グループワーク |
第14回 | 最終報告書の発表 | 学生は、与えられたテーマについてクラスで報告します。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
講義で使用するPDFファイルは事前にT2SCHOLAを介し開示するので予習/復習に用いること。
成績評価の方法及び基準
課題: 35%
クラスディスカッション: 20%
最終報告書の発表: 35%
クラス参加: 10%
関連する科目
- TSE.A313 : 資源・エネルギー工学概論
- TSE.A202 : 固体・構造力学基礎
- TSE.A201 : 材料・物性工学基礎
履修の条件・注意事項
特になし
その他
コースのトピックや順番は変更になる可能性があります。